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富士市の鈴木尚市長、本会議場で退任挨拶

 去る1121日に開会した富士市議会11月定例会は、きょう12月5日、最終日を迎え一般質問が行われました。

 本定例会の一般質問には16人が発言通告、5日には4人が登壇しました。

 

 この一般質問、通常は市長に対して市政上の課題を取り上げての“質問”となっていますが、本定例会は、ちょっと違っていました。

 

 というのも、鈴木尚市長が今年8月に三期12年をもって引退を表明。その三期目の任期は来年1月18日までで、鈴木市長にとって本定例会は最後の定例会。市政上に一大アクシデントがあった際は「臨時会の開会」の可能性もありますが、多分、本会議場で議員の面々との対面は本定例会が最後であり、最終日の、きょう5日が最後の最後となります。

 

 で、一般質問では、質問の最後に、市長就任時に「市民に軸足を置いて」を標榜、それを貫いての市長職12年への労苦をたたえる意見、というようお礼の言葉を述べる議員も多く、最終日の、きょう5日の登壇組は、それが顕著でした。

 

 定例会の閉会にあたっては鈴木市長が議長に発言を求め、市長職12年を振り返りながら本会議場の幹部職員と議員に向けて「これからも富士市が富士山を囲む自治体のリーダーとなってほしい。(世界文化遺産に登録された)富士山をしっかりと守ってほしい。それに向けて、なお一層尽力して下さることを確信している」と今後に期待を込めた謝辞を述べました。

 

 鈴木市長は、感無量といった感じで発言を終了。感動的な展開に発言終了後には幹部職員、議員とも全員がスタンディングオベーションで拍手を送り、自分も、謝意の思いを精一杯の力を込めた拍手に託しました。

 

 まだ、任期を一ヵ月半残し、ちょっと早いのですが、「鈴木尚市長、ご苦労様でした」。

 

 
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