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富士市で「第1回富士山紙フェア」が開幕
 富士市柳島の産業交流展示場・ふじさんめっせで、きょう1月11日、“紙のまち・富士市”を全国に発信する「第1回富士山紙フェア」が開幕しました。あす12日(日)まで。午前10時から午後4時。入場無料。


     
 オープニングのテープカットです

 

 富士市をはじめ富士商工会議所、富士市商工会、静岡県紙業協会、富士山観光交流ビューローなどが実行委員会を組織しての取り組み。昨年度にプレイベントを開き、今年度は、当初、秋に予定していたものの台風の影響で延期、この時期、冬場での開催に…。記念すべき第1回であるとともに富士山の世界文化遺産登録記念事業にも位置付けての開催です。

 

 富士市のホームページが伝える担当課(産業政策課)が打ち出したフェアの開催趣旨は、「富士市は、明治期以降、近代製紙産業の一大集積地となり、全国屈指の“紙のまち”として発展してきました。昨年度のプレイベントに続き、今年度、地場産業である紙パルプ産業のさらなる振興を図るため、紙パルプ業界、商工団体と行政が協力して紙のまち富士市を全国に発信する第1回富士山紙フェアを開催します」。

 

 この開催趣旨、“紙のまち・富士市”を全国に発信するには、少々、インパクトが弱く、開催コンセプトもいま一つ、明確でない、の思いを抱いています。

 

 ICT(情報通信技術)の進展により情報処理や資料の保存などに紙を使わないペーパーレス時代を迎えているものの、人類において長い期間、紙の使用量は教養・文化度に比例しており、かつ戦争とは無縁な産業。つまり紙パルプ産業は平和産業。“紙のまち”はイコール“平和産業のまち”であることをもっと前面に出し、紙パルプ産業の振興のみならず、「住みたいまち、働きたいまち」のイメージづくりによる生産人口の流入や、観光振興も視野に入れ、“日本一、平和に貢献する紙のまち・富士市”といったキャッチコピーを打ち出してもいいのじゃないか、そんなことを思ったりしています。

 

 意地悪爺さん的、重箱の隅的な受け止め方、発想は、この程度にして、市議会議員にも案内状が届いていたことから、きょう午前9時50分からの開会式に出席しました。
 簡単なセレモニーの後、開場。会場の展示やイベントに接して感じたことは「準備に、さぞかし大変だったな」、同時に、関係者のフェアに寄せる熱意に感激でした。


 そのフェアの内容は…


※躍動!書道パフォーマス

        県立富士高校書道部の創作


         作品、完成です

※紙のチャレンジ工房

      紙の体験が、あれこれできます

※ペーパーランド

        子供達に大人気のダンボールランド

※紙の芸術作品の展示

      ブレーク中の一ツ山チエさんの作品です


     アートスペース富士和紙の作品コーナーです


        紙バンド作品のコーナーです

※紙製品あれこれ

   
地場農産物とのコラベーショントイレットペーパーです

 このほか、紙製品の即売やフリーマーケット、さらに、富士地域の特産品や“うまいもん”の販売も。親子で楽しめる企画にあふれており、今冬一番のオススメイベント。屋外での企画もあり、防寒対策を十分に…。



          フリーマーケットも開設


屋外には”うまいもん”の販売も…、厳しい寒さのためか来場者は、いまひとつでした。昼前だったからもしれませんが… 


     どんど焼き


 どんど焼き(どんどん焼きとも)は、無病息災を祈る小正月の行事。「どんど焼きは14日」と歌われたものですが、土、日に行う地区が多く、自分の所在地区でも、きょう11日午後に地区内の公園で地区と子ども会の共同で行われ、孫二人を連れて無病息災を祈ってきました。

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