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東日本大震災、3年目の春

 きょう2014年3月11日、未曾有の自然災害・事故災害となった東日本大震災から3年目を迎えました。

 

 警視庁が3月10日現在でまとめた大震災の死者は1万5,884人、行方不明者は2,633人。

 復興庁が2月13日現在でまとめた避難・転居者は、依然として実に26万7,419人。

 長引く避難などに起因する震災関連死も相次ぎ、福島第一原発事故の処理もトラブル続きで、不安解消の兆しさえ見えない状況です。

 

 テレビ各社は、特集番組も組んで、きょう一日、復興への希望が、いつしか諦めと憎しみと変わっていった、変わっていく被災地の現状を伝えています。

 

 富士市議会2月定例会の本会議終了後、自宅に戻って、その特集番組を視聴しながら「何が原発再稼働だ、何が原発輸出だ」との腹立たしさを覚え、その一方では「自分は、大震災からの教訓を市議の立場で活かすことができたのか…」と反省することしきりです。

 

「決して2011・3・11を忘れまい」、それを改めて胸に刻むため、被災状況と復興状況を把握するために二回にわたって訪れた岩手県下の被災地の現地写真をパソコンファイルから取り出して見入っています。



   
2011年7月に訪れた岩手県陸前高田市の被災状況


        岩手県大槌町の被災ビル


   町長
が津波で犠牲になった岩手県大槌町の庁舎


 

復興状況を把握するために2013年8月、再度、訪れたものの
             大槌町の庁舎は被災当時のままだった

 

 

 

 
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