<< 富士市教育委員会が学力・学習の向上に向けて数値目標を設定 | main | 神奈川県川崎市の産業観光・工場夜景を学ぶ >>
富士地区保護司会の総会が開かれました
 きょう4月21日、富士市の消防防災庁舎で富士地区保護司会(太田昭道会長)の「平成26年度総会」が開かれ、出席しました。


 

  総会で保護司の業務再確認と業務遂行を呼びかける太田会長

 

 保護司とは、保護司法に基づき法務大臣から委嘱を受けた非常勤の一般国家公務員。その業務は、罪を犯して保護観察を受けることになった人の生活を見守り、様々な相談にのったり、指導するほか、犯罪を予防するための地域活動など。活動はボランティアで、活動にあたっては更生保護施設や協力雇用主、更生保護女性会、BBS会などと連携、協力していくことになっています。

 

 で、「何で市議会議員が保護司会の総会に…?」。

 

 実は、自分、海野しょうぞうは、平成251012日付けで保護司の委嘱を受けており、総会には市内で107人を数える保護司の一人としての出席です。

 

「保護司を」の依頼が舞い込んだ際、かなり迷いました。市議会議員との兼務は認められているものの、自分は、人生迷わずの“不惑”の40歳を過ぎても迷路を迷走。それが続いていたためですが、“還暦”を過ぎ、禿頭に激しく寒風が吹きつける風体からしても「いまだ迷路を迷走中」とはいえず、加えて7年前に市議会議員という職を仰せつかっている身、「私には無理」とはいえず承諾したものです。

 

 保護司は、その業務からして僧侶や教員OB、警察官OBなどが多いのですが、厄介な業務とあって、その人材確保に苦慮。ここ数年、地方議員への委嘱が増え、富士地区保護司会でも自分を含めて5人の市議会議員が保護司の委嘱を受けています。

 

 さて、総会ですが、平成25年度の事業報告と決算報告に続いて平成26年度の事業と予算を決定しました。

 

 議事審査を前に挨拶に立った太田会長は、富士地区においても青少年の非行や犯罪が後を絶たないことを示しながら非行・犯罪の予防活動を強化していく必要性を力説。その上で「更生保護活動と予防活動は、車にたとえれば両輪であり、その考えをもって活動に取り組んでほしい」。さらに、更生保護活動について「“おかえり”という受け皿をもって温かく迎えてほしい」。

 太田会長は、非行少年の更生保護施設を含む福祉施設に長年勤務。かつ保護司の大ベテランだけに、新米保護司の自分にとって、その一つ一つの言葉が胸に突き刺さりました。

 引き受けた以上、市議会議員職と並行して保護司職に全力投入、頑張ります。

| - | 21:47 | comments(0) | - |
コメント
コメントする









CALENDAR
S M T W T F S
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930 
<< November 2018 >>
SELECTED ENTRIES
ARCHIVES
RECENT COMMENT