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東京地震を体験
 5月5日午前5時18分ごろ、伊豆大島近海の地下深くを震源地とする地震があり、東京の都心で震度5弱の強い揺れ、関東の広い範囲で震度4の揺れを観測。気象庁の観測では、震源地は伊豆大島近海で、震源の深さは162キロ、地震の規模を示すマグニチュードは6.0と推定。


                  NHKテレビから…
 
 この地震発生時、自分は台東区の9階建てビルの4階の一室で就寝中。揺れに目覚め、「地震かな」と思った途端に激しい揺れ。で、「もしかして、必ず起きるとされている東京直下型地震か…?」。で、家族に向けて「地震だ。外に出るな。ここの方が安全だ」と声高に叫んだのですが、激しい揺れは一回だけ。棚から物は落ちず、停電もなし。ヤレヤレでした。
 
 5日には、午後から見舞いが二件、夕刻から会合が二件あり、午前中に富士市に戻る予定となっていたことから、ヤレヤレの一方で「新幹線は大丈夫か…?」。それも大丈夫でした。
 
 自分が台東区で体験した揺れは震度4。東海地震や南海トラフ巨大地震で予想されている富士市の揺れは震度6強とされており、加えて我が家は築30年近い木造造り。室内にいた際、「ここの方が安全だ」とはいえない状況なだけに、「地震発生時に、どう対応するか、真剣に考えなくては…」です。
 真剣に考えても外に避難する対応しかなさそうですが…。
 
 さて、「なぜ東京に…」ですが、家族が連休中に二女のマンションを宿泊所にしてエンジョイ、それに付き合っての東京行。
 とはいえ都内での行動は別々で、レジャー施設班、買い物班、そして自分は上野の森へ。

「芸術作品にふれ、感性を磨く」という高尚な思いではなく、何となく、そんな感じで、まずはロダンの彫刻群や、“松方コレクション”と呼ばれる実業家、松方幸次郎が収集した名画で知られる国立西洋美術館へ。
 数百年も前の宗教画などの色鮮やかな点、それに保存状態の良さに「これ、本物…?」と少しばかり違和感を抱いたのですが、いずれにせよ深い感動を覚えました。


 国立西洋美術館のロダンの彫刻群の一つ、
             『カレーの市民』の前で…

 
 続いて向かったのは東京国立博物館。「さらに深い感動を」の気負いをもって出向いたのですが、特別展の『栄西と建仁寺展』と『キトラ古墳壁画展』が開催中で、ものすごい人出。チケット売場には「入場までの待ち時間90分」とあり、あっさり「止めた」。決して自慢することではないのですが、芸術鑑賞は、その程度、趣味とはいえない程度です。
 
 久々の東京行。うれしくない地震も体験しましたが、「日常から離れることも心のリフレッシュには必要かな」、そんなことを思っています。
 
 
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