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雪山での遭難は自己責任で…

 ゴールデンウィーク中に雪山での遭難事故が相次ぎ、連日、テレビ・新聞が、その遭難と救助活動を伝えていました。画面、そして紙面から伝わる、その状況に救助サイドの視点に立って「このままでいいのか」の思いを強くしています。

 

 今年は残雪が例年になく多いことから遭難事故も多い、というだけでなく近年、自然の雪山を滑る山スキーが「バックカントリースキー」という呼称で若者の間で人気が高まっていることも、その原因の一つ。富士山頂で7日に収容され、死亡が確認された男性もスキーボード中による滑落事故でした。

 

 滑落事故を伝える、きょう8日の朝刊には、富士山の雪面で滑落や雪崩の危険が指摘されていながらスキーやスノーボードを楽しむスキーヤーやスノーボーダーの姿が掲載されており、その数は「ウジャウジャ」といった感じ。

    遭難事故と山スキー人気を伝える朝刊紙面

 

 夏の登山シーズンと違い、雪山での救助活動は救助隊員が命を賭しての活動。平和ぼけした日本に喝を入れるためにも「雪山での遭難は自己責任で…。救助要請があっても救助活動は一切行わない」と関係機関が一致して決定、宣言すべき。これって必要だと思いませんか。

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