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画楽舎の『第29回絵画展』が開かれています

 富士市永田北町の中央図書館別館ギャラリーで絵画サークル、画楽舎(代表・伊藤栄次さん)の『第29回絵画展』が開かれています。7月6日(日)まで。午前9時から午後5時、最終日の6日は午後4時で終了。入場無料。問い合わせは代表の伊藤さん(筍娃毅苅機檻沓院檻僑僑横検法


 歓迎看板です(会場入口)


            会員の近作が並ぶ会場

 

 画楽舎は、富士市を代表する洋画家の一人だった石田善彦さん(故人)に指導を仰いでいた絵画サークル。石田さん亡き後も定期的に富士駅北まちづくりセンターで創作の場を持ち、開催中の展示会は、その集う楽しさを共有する中で誕生させた作品の発表の場。年1回ペースで開いており、知人の代表の伊藤さんから、毎年、案内状が届き、今年も、きょう7月2日午後、市役所の帰路に立ち寄ってきました。


 今回展は、会員13人が45点を出品。副題を『道』としたことから作品の3分の1程度が、それぞれの感性をもって描き出した、それぞれの道作品です。

 

 その中、福永弥生さん(富士本町)は、日本百名山の一つで、」山梨県北杜市にある奥秩父山域の主脈、標高2,230辰凌鞐山(みずがきやま)の神秘的な山道を描き出した作品を出品。


    福永さんの作品『瑞牆山への道』(F30、部分)

 

 具象画が多い道作品の中で異彩を放っているのが伊藤栄次さん(大淵)の『迷い道』シリーズの2点で、その題名が示すように心象画としての道作品。


      伊藤さんの作品『迷い道B』(F10、部分)

 

 自由作品については、石田さんに指導を仰いでいたことから構図や画風に重厚な”石田絵画”の流れを感じ取れる作品も一部にあるものの、「随時入会を受け付け」(代表の伊藤さん)という中、それぞれが、それぞれの感性をもって創作活動に取り組んでいることから、作品の表現方法も画一的ではなく、強烈な感性、そして個性が放たれています。


   加藤貴代美さん(蓼原)の大作『遺跡掘戞複60、部分)


   萩原留彦さん(中里)の作品『裸婦』(F10、部分)


    河野修三さん(松岡)の作品『裸婦』(3、部分)


  望月宗代さん(松本)の作品

          『日常にある物たち(1)』(F12、部分)


   伊藤咲子さん(大淵)の作品『仲良し』(F10、部分)

 

 


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