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松風児童クラブに新施設が誕生

 放課後、帰宅しても保護者のいない児童を対象に育成指導を行う放課後児童クラブ。富士市内にある、その放課後児童クラブの一つ、鷹岡小学校区の児童を入所対象とした松風児童クラブの新施設が誕生、きょう8月2日、開所式が開かれ、運営委員兼来賓として参加してきました。

 

 新施設は、入所児童の増加に対応したもので、現施設の隣接地に市が建設。平屋建てのノビノビとした空間を有する施設です。

 

 富士市内の放課後児童クラブは公設民営方式で運営。とあって開所式も運営委員会が主催。市からは森田正郁副市長らが来賓として出席し、来賓を代表して新施設が有効に活用されることへの期待を込めた祝辞。このほかの来賓10人余は、一般的パターンである氏名のみの紹介。と思っていたところ司会者が「お名前を読み上げますので、その際、子供たちに向けて一言を」。

 

 これって難しいですよね。

 

 運営委員ではなく、校区内居住の市議として紹介された自分は、子供たちに向け、「ここのクラブは安全だけど、道路は危ないから交通事故にあわないように気をつけ、道路でのボール遊びは止めよう」。

 

「…道路は…」からの部分は、いつも自宅前の道路でボール遊びをしている小学2年の孫に言っている事。懲りない孫。で、ボールを物置に隠し、「今度、物置から持ち出して道路でボール遊びをしたら空気を抜いてやる」と決めています。

 

「さすがだ」と思ったのは鷹岡小の望月力校長の一言。

 司会者から紹介されると子供たちの間から「ウァ〜」。

 そう、校長は子供たちにとってヒーローなのです。

 子供たちに向けての一言は、「立派な施設。でも、利用している子供は、そうじゃないと言われないように頑張ろう」。

 子供たちは目を輝かせながら、しっかりと頷いていました。

 

 開所式は30分程度。このあと、富士市在住の声楽家、倉藤理大(くらとう りおう)さん、ピアニストの阪本美香さんによる子供向けバージョンの記念コンサートや、流しそうめん、スイカ割り、ゲーム、投げもちなどから成る納涼会が行われました。


       倉藤さんと阪本さんによるコンサート


     注目度、人気とも120%だった流しそうめん


        スイカ割りです

 

 新施設の主体工事を請け負った天間建設や、鷹岡地区まちづくり協議会などの協賛を得ての盛り沢山な内容。開所式後、失礼する予定でいたのですが、子供たちの喜々とした表情、姿に接し、人手を必要とする流しそうめんなどを手伝いながら、しばし、ゆったりと時間が流れる空間を楽しんできました。

 

 開所式に込めた大人社会の健全育成に向けての願い、きっと子供たちに届いたことと思います。


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