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富士市の鷹岡地区で第3回通学合宿が開かれました

 きょう9月13日のブログ、「12日に市が発表した、富士市の元・町内会連合会長が代表をつとめる団体の補助金不正受給問題の調査結果を…」と思ったのですが、

  1. 新聞、テレビなどのメディアが、すでに調査結果を伝えている
  2. 注目していた市の対応、「刑事告訴するか、どうか」が「調整中」という段階
などから、後日、改めて伝えたいと思っています

 で、きょうのブログは、11日から13日にかけ二泊三日の日程で行われた所在区、富士市鷹岡地区の「第3回通学合宿」の様子をお伝えします。

 

 この通学合宿、静岡県教育委員会と静岡県地域教育力再生プラン運営協議会が補助金制度をもって推奨しているもので、その目的は「学年の異なる小学生が地域の公共施設や寺社など宿泊可能な施設を拠点に家庭から離れて共同生活をしながら通学。その中で親に甘えず自立し、お互いの立場を理解し、助け合い心を育む」、さらに「子ども達の主体的な活動を支援する立場で地域の大人達が協力することで大人同士の結び付きを強め、地域全体で子どもを育む意識を高める」。

 

 県内各地で開かれ、富士市内では平成23年度時点で小学校5校区が実施。鷹岡地区は、まちづくり推進会議(当時。現在はまちづくり協議会)が母体となって実行委員会を組織し、平成23年度に広見小学校区の取り組みを視察した上で平成24年度に第1回を開催。第3回となる本年度も地区内にある社会福祉センター・鷹岡市民プラザを宿泊施設とし、富士市社会福祉協議会の協力を得て開催、参加児童は30人でした。

 

「やりましょうよ」の言い出しっぺの一人である自分、海野しょうぞうの担当は、報告書作成に必要な記録写真と、初日11日夜にまちづくりセンターで開いた協賛事業の子育て学習会の準備と進行役でした。

 

 第1回の開催時、「通学合宿って何?」の反応が多く、4年生以上を対象とした募集30人に申し込みは20人にとどまったのですが、その狙いが浸透したことにより、今年は募集30人に48人の応募を数え、参加ラストチャンスの6年生は無抽選、4年生と5年生は抽選で参加者を決定しました。

 

 第1回、第2回の開催時は、子供たちのパワー全開による騒音に、ご近所さんから「眠れない」の苦情が寄せられ、就寝時間を過ぎても「ヤッホー」などの声があがり、かなり大変でしたが、第3回目の今年はスタッフが運営に慣れ、指導のコツも習得したこともあってか、スムーズにスケジュールを消化。スタッフの輪が広がったことも一因でした。

 

 この通学合宿、参加児童数は小学校全体児童数の5%程度。「一部の子供を対象にした事業だ」という声も届いていますが、言葉の連呼にとどまっていた“地域の教育”の実践活動であり、かつまた、第2、第3の“地域の教育”に展開していく布石になるものではないか…、その思いと期待を抱いています。

 

 教育と子育ての在り方が大きく揺れる中、ゴチャゴチャ言っているだけでなく、いい事、ためになる事は、イケイケ、ドンドン、スクラムを組んでやらなければだめですよネ。

 

 以下、第3回目の通学合宿の様子です。


  初日11日夜、もうすぐ就寝時間。

          明日の支度と、寝床の準備へ


         初朝食をしっかり食べて…


      「いってきま〜す」(全員一斉に登校)


2日目の夕食、メニューは、もちろん“カレーライス”で、

 福祉推進会やPTA、こども会などのお母さん方が愛情を込めて…


          2日目の夜は花火大会も…


   最終日13日の打ち上げはサプライズ企画の流しそうめん


                スイカ割りも…


 初日11日夜にまちづくりセンターで開いた協賛事業の子育て学習会。講師は鷹岡小の望月力校長、演題は『明日も来たくなる学校を目指して…』


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