<< 富士市総合文化祭が開かれています | main | 台風19号への備え >>
体操世界選手権でスポーツ観戦の楽しみ知る

 テレビ放映されるスポーツはプロ野球、プロサッカー、ゴルフ、そして相撲…と思い込んでいたものの、今年はワールドカップサッカーにはじまりアジア大会、バレー世界選手権、そして今、中国で開かれている体操世界選手権が放映されています。

 

 民放ではコマーシャルタイムにイライラすることがあるものの、まあ、視聴無料であり、ガマン、ガマン。多様多彩なスポーツの熱戦が茶の間に流れることはいいことだと思っています。

 

 さて、現在、放映中の体操世界選手権、大きな期待を抱いていました。女子チームに富士市出身で、今春、富士市立高校から筑波大学に進学した井上和佳奈(いのうえ わかな)選手がいたからです。

 高校時代から全国大会で上位に名を連ねていたものの、あと一歩及ばず、世界選手権は今回が初出場。出番は団体総合の跳馬だけでしたが、彼女の地道な努力を伝え聞いていただけに、「寝転んで観ては失礼だ」と思い、正座をしてテレビ画面と対面、堂々の演技に感動しました。

 

 この体操世界選手権のテレビ放映、あす12日(日)午後7時からの種目別決勝2日目で終了。男子は跳馬、平行棒、鉄棒の三種目、女子は平均台、床の二種目が行われることになっています。

 井上選手の出番はなさそうですが、その放映を楽しみにしています。

 

 別段、体操競技の観戦好き人間ではなかったのですが、体操に限らず観戦を続けると好きになるのがスポーツの魅力かもしれません。

 観戦を続けることによってルールが分かり、採点競技においては、その採点の方法がわかると、より一層、感動が得られますよネ。

 今回の体操世界選手権を通してスポーツ観戦の楽しみを知り、スポーツ観戦が残りの人生の楽しみの一つになりそうです。

 井上選手に感謝多々です。

 

 が、その一方、ルールや採点方法が分かるようになって、感動とま真逆の気分になることも…。男子団体総合優勝が決まった最終種目、鉄棒の得点の出方、素人目にも「おかしい」。演技だけでなく、日本男子チームのエース、内村航平選手が優勝した個人総合の表彰式での日本国歌の途中での終了には「日本なら責任問題だ」など。

 

 さらに、怒り心頭ではないものの戸惑う場面も…。

 回転技やひねり技に有利とはいえ女子のトップクラスに、身長だけでなく骨格も”少女のまま”といった感じの選手が多く、それも偏った国に…。スポーツは国威発揚となるだけに、「国家権力が介入しているのかしらん」という疑念が…。

 難度だけでなく、美しさ、そうした面への採点比率を高めるべきではないか…、です。

 

「こうしたこと、スポーツ観戦では、あまり意識しない方がいい」とはわかっているのですが…。


| - | 23:37 | comments(0) | - |
コメント
コメントする









CALENDAR
S M T W T F S
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930 
<< November 2018 >>
SELECTED ENTRIES
ARCHIVES
RECENT COMMENT