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民主の”たむけん”の今後は…?

 愛称か、自称かはさておき、“たむけん”と呼ばれる民主党静岡県第4区総支部長で、元同党衆議院議員の田村謙治氏が総支部長を辞任する意向である、との記事が今月7日付けの購読紙に掲載されていました。

 記事の扱いは一段ベタ記事であったものの、政治という世界に身を置く者として気になる記事であり、そして「衆議院議員への道とは…」、それを深く考えさせられる記事でした。




 田村氏は静岡県静岡市生まれの46歳。東京大学法学部卒後の1991年に大蔵省(当時)に入省。1993年にミシガン大学大学院に留学している、世間でいうところのスーパーエリートです。

 

 2002年に財務省を退官して山村健衆議院議員の政策秘書となり、翌年の200311月の衆議院議員総選挙に民主党公認で静岡4区から出馬。

 静岡5区の細野豪志氏が民主党のニューリーダーとして常に圧勝しているのに対して田村氏は繰り上げ当選や比例復活当選で議席を確保。2009年8月の総選挙では初めて静岡4区を制したものの、当選は三回でストップ。

 201212月の総選挙、201412月の総選挙でも敗れ、比例復活もならず。

 

 この二回連続しての比例復活もならずの落選で、その去就が注目されていた中での「総支部長を辞任する意向」との記事でした。

 

 記事によれば…

 

「党県連は9日の役員会で対応を確認した上で、16日の常任幹事会で辞任を認める方針」

「田村氏は、『…4区での活動にいったん区切りをつけ、再起を図りたい』と述べ、離党と政界引退は否定した。総支部長退任後は政治拠点を東京に移す」

 

 この記事を読んで思ったことは、「田村氏は、地盤固めに奔走する衆議院と決別して“良識の府”とされる参議院を目指すのでは…」でした。そして、「その方がいいのでは…」とも。

 

 公募なるものによって若い人が衆議院の場に登場していますが、揺れる政局に翻弄される形で消えていく人も多いのが今の日本の政治です。

「衆議院を目指すならば、市町村議員や都道府県議員などを担い磐石な地盤を築いてから…」、さらに、「国政に地方の声を反映するためにも、そうした政治家養成システムを有権者が選択してほしい」、そう願っているのですが…、皆さんは、どう思われるでしょうか。

| - | 22:28 | comments(1) | - |
コメント
私は政党の事がよく解りません。政治家は真面目に政治を執ってくれれば良い。
タムケンさんに会うと「自民党に何故入らないの?」と言ってしまった。貴方は『変な人』?と、思った事でしょう。
私の思いは単純、自民党が強いので、自民党で政治に携わって頂きたいからでした。
与野党は必要ですが、自分の好きな政治家が政治に関われないのは、ナンセンスです?。
タムケンさん是非考え直してみて下さい。
| タムタム | 2015/02/26 11:49 AM |
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