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富士市議会2月定例会、新年度予算案を上程

 新年度(平成27年度)予算を上程、審査することから“予算議会”とも呼ばれる富士市議会2月定例会8日目の、きょう24日は午前10時に本会議を開会。委員会付託としていた平成26年度一般会計補正予算案など当局提出議案14件を一括上程し、各委員会の委員長が審査結果を報告、採決の結果、付託議案全案が原案通り可決、成立しました。

 委員会には、市民各層から提出された請願1件、陳情2件も上程、請願は請願者の意向に添って対応、陳情2件については当局所見を了承とする委員会の審査結果に異論や反対意見は出ず、議会として了承されました。

 

 委員会付託議案を処理した後、本定例会の目玉議案である新年度予算案を中心とした当局提出議案60件を一括上程。この日は議案説明のみが行われました。

 

 議案説明のみとはいえ、その量が多いだけに、終了したのは午後5時。昼休みのほか、午前中と午後に、それぞれ1回、15分程度のトイレ休憩があったのですが、長時間、私語厳禁で説明を受けることは、かなりシンドイものです。

 議案書の説明は、議員の質問と市長ら当局答弁を“聴くだけ”という一般質問などと違って、説明に合わせて議案書のページをめくる必要があり、攻守ところを換えて対面している当局執行部の面々に監視されている格好。

 

 とりわけ、人というブラインドが全くない最前列に座席が指定されている1期目の議員は大変。これ1期目議員に課せられた試練…?

 

 2期目の自分は2列目で、最前列の大柄な1期目議員がブラインドになっていますが、しっかりと説明を聞いていました。

 

「それ、議員の責務、当然だろう」

 

「はい、その通りです」

 

 今後は、3月5日(木)と6日(金)に各会派を代表しての新年度市長施政方針に対する質問を行い、9日(月)、10日(火)、11日(水)に一般質問。12日(木)に上程議案の質疑を受け付け、委員会付託へ。

 委員会審査は、13日(金)と16日(月)に総務市民、環境経済両委員会、17日(火)と18日(水)に文教民生、建設水道両委員会を開き、付託議案を審査。

 その採決は、定例会最終日の23日(月)に予定され、23日には富士市固定資産評価審査委員会委員の選任同意案など人事案3件や、共立蒲原総合病院組合議会議員選挙も予定され、人事案については委員会付託を省略して採決となる見込み。

 本会議の開会時間は午前10時、委員会の開会時間は午前9時30分です。

 

 4月に改選があり、あれこれ選挙の準備作業が山積しているのですが、現職組は、ここしばらく議案研究もあって議会に缶詰状態となります。

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