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公示と告示の違いは…?

 任期満了に伴う富士市議会議員選挙は、第18回統一地方選挙の第2弾として4月19日(日)に告示、同26日(日)投票の日程で行われます。という中で、今、富士市議会は2月定例会中。年4回開かれる定例会の中でも新年度予算を審査することから、議員の面々、選挙準備と並行して議案研究を重ねています。

 

 自分、海野しょうぞうが所属する会派「耀(かがやき)」も個人としての議案研究に加え、会派としての議案研究の日を確保。きょう3月2日が、その日でした。

 

 新年度(平成27年度)に向けての市長施政方針や予算書を見詰め、これから始まる委員会の予算審査に向けて、それぞれが質疑事項を提示。それらを質疑書にまとめて委員会審査に臨むことになっています。

 

 富士市議会は、総務市民、環境経済、文教民生、建設水道の四つの常任委員会が設けられ、議員は、いずれかの委員会に所属。会派としての議案研究は、所属外の委員会にも質疑の提示を可能とするための取り組みです。

 

 が、議案研究を進めるものの、ついつい選挙の話題に…。

 

「きのうの後援会事務所開き、参集者は、どのくらいだった?」

 

「後援会入会カード、集まりの具合は…?」

 

「新人の○○さん、どんな状況…?」

 

など、しばしば脱線。

 

 そんな中で、「公示と告示、どう違うのか」が話題に…。

 

 公示とは、「天皇の国事行為」(憲法第7条)を伴う選挙の時だけに使われ、これにあたるものが衆議院の総選挙と参議院の通常選挙。

 

 一方、告示とは、事務を管理する選挙管理委員会が選挙期日を示す際の文言で、これにあたるものが地方自治体の首長と議会議員の選挙。

 

 ところが、衆議院や参議院の国政選挙であっても再選挙や補欠選挙では告示という文言が使用されています。

 

 その不思議をとらえての「公示と告示、どう違うのか」でしたが、全員、「?」。

 

 ネットで調べても「?」のまま。

 

「多分、天皇が関与しているか、していないか、その違いのためでは…」との推測で決着となったのですが、この決着に至るまでには、かなりの時間が…。

 

「うむ、日本語は難しい」といったところですが、決着を図った後の会派の面々、一様に受験生の顔から現実の顔に…。顔面からあふれ出たのは「こんなこと、しちゃいられない」でした。

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