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あっと驚く…?、静岡県議選富士市区の開票結果

 第18回統一地方選挙の前半戦である静岡県議会議員選挙は4月12日、投票が行われ、定数5に8人が立候補、「県下最激戦区」といわれた富士市区の結果は次の通りでした。

 

 当選 櫻町 宏毅 (49) 民主現 19、629票

 当選 植田  徹 (65) 無所元Α。隠機■横械寡

 当選 早川 育子 (55) 公明現ぁ。隠粥■毅横杏

 当選 遠藤  栄 (73) 自民現 11、485票

 当選 鈴木 澄美 (59) 自民現◆。隠院■横沓紘

 次点 菊池 初彦 (62) 無所元   7、432票

    岡村 義久 (49) 無所新   7、360票

    西村 綾子 (67) 共産新   6、676票

 

 ★当日有権者数…………………………203、680人

 ★投票者数  ………………………  94、692人

 ★投票率   ………………………     4649


     開票結果を伝える新聞紙面(富士ニュース1面)


 投票前のメディアの情勢分析は、「現職4人が先行、元職2人が猛追、これに新人2人が続く」といったものでした。

 

 これに対し、「海野議員、マスコミ出身者として、今回の県議選富士市区の情勢は…?」との問いに、こう答えてきました。

 

「万全な組織票を有する民主現の櫻町氏と公明現の早川氏がリード。民主現の櫻町氏は2期目を目指した前回選、5千票余も落ち込んだことから今回選は危機感を抱いて臨み、これに対して初陣から3回連続トップ当選の公明現の早川氏は、共産新の西村氏の立候補で女性票が分散することが予想されるため、トップは櫻町氏、これに早川氏が続くのでは…。自民・自民系は5人が立候補していることから票割れ要素が強く、その中でも手堅い個人票を有する自民現の遠藤氏が抜け出し、これを自民現の鈴木氏と無所元の菊池氏、無所新の岡村氏が追う展開では…。前回選で3回目の挑戦で当選を勝ち取った鈴木氏は、自民党色を全面に出したことにより前回選で取り込んだ民主党代議士の細野豪志氏の女性票の一部が民主現の櫻町氏に…というマイナス材料があるものの、その政治力量が高く評価されているだけに、大きく落ち込むことはなく遠藤氏とともに当選圏に…。分析が難しいのは無所元の植田氏と共産新の西村氏」

 

 開票結果を受けて…。

 

「分析が難しい」とした1人、無所元の植田氏は県議5期を担った自民の実力者。しかし、一昨年末の市長選に挑戦するものの惜敗。故に「何故、市長選に再挑戦ではなく県議復帰を目指すのか」の声が一部にせよあがっていたことから、これが落ち込み要素と見る向きも。

 そうした中、自民・自民系乱立の中でも1万5千票を越える得票で堂々の2位当選は、市長選時に築いた全市的な集票組織が機能した、といえそうです。

 

 もう1人、「分析が難しい」とした共産新の西村氏は、「富士市の共産党の基礎票が6千票」とされていた中、昨年末の衆院選で共産党候補の得票が大きく伸び、加えて民主を除く反自民票も期待できることから「もしかして富士市区初の共産党議員が誕生…?」、そんな見方もできたのですが…。

 結果は、従来の基礎票程度。50%を割り込んだ低投票率により、浮動票の全体票数が少なかったからかもしれません。

 

 今月19日には統一地方選の後半戦である富士市議会議員選挙が告示、投票は26日。

 県議選について、あれこれ記していると支援者から「自分の選挙のことだけ考えろ!、集中しろ!」と怒りを受けること必定。で、この程度にしておきます。

 その市議選の情勢…。自分のこととなると全く分からず、ただただ、目指す市議像を1人でも多くの有権者に訴える、それに全力傾注するのみです。

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