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『憲法記念日』と改正論議

 きのう5月3日は『憲法記念日』でした。「この記念日に年一回ぐらい地方議員として憲法について、あれこれ考えなくては…」とは思いつつも、今年も深く考えることもなく、その日が過ぎていきました。

 

「忙しかったから?」

 

 それもありましたが、第9条を機軸にした憲法改正論議の情報が澎湃(ほうはい)と押し寄せ、それに対して自分なりの回答が見出せないため。情報を少し整理、その上で憲法を考えてみたい、そんな気持ちを抱いています。

 

 いうまでもなく『憲法記念日』は、国民の祝日の一つ。国民の祝日に関する法律(祝日法、昭和23年7月20日法律第178号)では、「日本国憲法の施行を記念し、国の成長を期する」とし、1947年(昭和22年)5月3日に日本国憲法が施行されたことを記念して1948年(昭和23年)に公布・施行されています。

 

 近年は、憲法改正議論高まっていることにより、『憲法記念日』になると、改憲派護憲派がそれぞれ憲法改正に関する世論調査や講演会などを行っています。

 

 富士市内でも記念日の3日に憲法改正を考える市民の会主催による『憲法9条と日本の平和を考える』と題した講演会が交流プラザで開かれ、これに続いて10日(日)には静岡県弁護士会と日本弁護士連合会共催による講演会と集団的自衛権行使容認に反対するパレードが開かれる予定です。

 

 富士市在住の弁護士、小長谷保氏が代表を担う憲法を守ろう!富士・富士宮市民の会が賛同団体となって準備を進めているもの。

 

 講演会はロゼシアターを会場に午後2時から同4時30分まで。弁護士の伊藤真氏が『安全保障法制改正の問題点〜集団的自衛権や集団安全保障問題に触れながら〜』、大阪国際大学准教授で全日本おばちゃん党代表代行の谷口真由美氏が『オッサン政治に物申す』と題して講演。聴講は無料とのことです。


        講演会を周知するチラシ

 

 一方、集団的自衛権行使容認に反対するパレードは、ロゼシアター北側の中央公園内の野外ステージを会場に午後3時30分に開始。歌唱グループ・ユニットによる平和の歌ライブの後、午後5時に講演会参加者も合流して市内をパレードというスケジュール。


        パレード開催を周知するチラシ

 

 問い合わせは静岡県弁護士会(筍娃毅粥檻横毅押檻娃娃娃検

 

 10日の憲法イベントのうち講演会を聴講しようと思っています。憲法改正論議に自分なりの判断を下したい、その判断材料の一つとするために…。

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