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総会、展示会、ステージ鑑賞、あれこれと回ってきました

   ハイネット・ふじの総会

 

 きょう5月23日、午前中は富士市本市場のフィランセへ。高齢者福祉の向上を目的としたNPO法人ハイネット・富士(鈴木澄美理事長)の「平成27年度総会」に出席。来賓としてではなく会員として…。

 

 総会後の記念講演では、鈴木理事長が『地方創生とは…〜人口減少社会への取り組み〜』、続いて自分、海野しょうぞうが『この公共サービス ハウマッチ』と題して、あれこれと。

 予定していた記念講演の講師が急遽、欠席となったことによるピンチヒッター。なんとかこなしてきました。

 

 午後は蓼原町のロゼシアターへ。


   きょうの富士山です(ロゼと中央公園を結ぶ歩道橋から)


      中央公園のバラ園のバラも、そろそろ見納めへ…

 

 このロゼ訪問。案内状をいただいていた富士市美術協会(石島章彦会長)の「第67回協会展」と、富士市フラワーデザイナー研究連盟(土屋とき江会長)の40周年記念事業「花の心 やさしく輝いて〜花・華で織りなすステージ〜」の鑑賞が目的。

 

     さつき花季展

 

 入口を入ると飛び込んできたのが「さつき花季展」の歓迎看板。

 “ガレリヤ”と呼ばれる1階フロアーの空間をギャラリーとした社団法人日本皐月協会富士支部による満開を迎えたさつきの作品展。会員が丹精込めて仕上げた満開の花々に、しばし見とれてしまいました。

 あす24日(日)までの開催。


 ロゼガレリアで開催中の「さつき花季展」の歓迎看板


           見事に咲き誇ったさつきが来館者を迎えています

 

 続いて展示室へ。

 

 富士市美術協会展

 


ロゼ展示室で開催中の「第67回協会展」の歓迎看板

 

 石島会長によれば、「富士市美術協会展の現在の会員数は88人」。このうち「第67回協会展」には57人が作品を出展。10号から100号のサイズ。

 協会役員による審査の結果、第一席の大賞には、鈴木美世子さんの水彩画『懐古・納屋』と決定。

 会員それぞれの個性が輝く作品を鑑賞、久しぶりにゆったりとした時間を過ごしてきました。


                 会員の力作が並ぶ会場です


         石島会長の作品『対峙―黒の憧憬』(部分)


  協会賞受賞の鈴木美世子さんの作品『懐古・納屋』(部分)

 

 この「第67回協会展」は22日から開かれており、富士市文化振興基金などへの寄付を目的とした会員作の『色紙展』も併設。1点3千円で販売しているもの、2日目の時点で、ほぼ完売でした。

 展示は、あす24日(日)まで。午前10時から。最終日のため午後3時で終了。

 

 二つの展示会鑑賞後、小ホールへ。

 

     フラワーステージ

 

 富士市フラワーデザイナー研究連盟の40周年記念事業「花の心 やさしく輝いて〜花・華で織りなすステージ〜」。開演20分前に会場入りしたものの、330席余の客席は、ほぼ満席状態。

 

深雪アートフラワー主宰の飯田恵秀さんとNFD本部講師の小松弘典さんをゲストに迎えてのアートフラワーやフラワーデザインの実演をはじめ、会員によるフラワーパフォーマンスやブーケショーなどが次々と繰り広げられ、作品贈呈の抽選会も。

 構成・演出を富士市在住の日本舞踊家で、ステージ芸術に高度なノウハウを有する泉裕紀さんが担当したこともあって「小ホールではもったいない」と、そんな思いを抱くほど、内容が濃く、展開もスムーズ、さらに研究連盟の熱意が光るステージでした。「富士市の市民文化、どんなもんだい」、そんなことを叫びたくなるほどに…。


   会員によるフレッシュフラワーのデモンストレーション


         アートフラワーのブーケショー



          フィナーレで…

 

 実は、この日、40周年記念事業のステージに取り組んだ富士市フラワーデザイナー研究連盟と自分との関係には深いものがあります。

 前職のローカル紙の記者時代に何回となく取材。さらに、富士市の文化芸術団体は、それぞれに意欲的な活動をしているものの、ステージ部門の構成・演出面はイベント会社に…という中、「そうした部分も市民の手で…。市民の皆さんの文化芸術のお邪魔虫になろう」、そんな思いから独学で構成・演出、それに脚本を学び、研究連盟の25周年記念事業(1999年)と30周年記念事業(2004年)を担当。この二つの記念事業、共にロゼの中ホールを会場に開いています。

 

 しかし、自分の記者活動と並行しての文化芸術へのお邪魔虫的な参加は、2003年の「NEW!!わかふじ国体」の公開競技(スポーツ芸術としての市民ミュージカル「2XXX年宇宙の果てから」の脚本と構成・演出)を節目とする形で研究連盟の30周年記念事業をもってピリオドを打っています。

 プロを目指しているのではなく、あくまでボランティアとしての参加であったこと、そして各文化芸術団体に構成・演出面を取り込んでの自主事業が相次ぎ、「自分の出番は終わったな」、それを感じ取ったことによるためです。

 

 きょうの研究連盟の40周年記念事業のステージを鑑賞し、その素晴らしさに感激、その一方で、「自分の出番は終わったな」を再自覚、一抹の寂しさがあったことも事実です。

 

 しかし、「議員活動と並行して富士市の市民芸術の飛躍に向け新たなる挑戦を!」、そう思わなくちゃいけませんよネ。思うだけでなく実行に移さなくちゃいけませんよネ。

 

 

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