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改選後の富士市議会、本格稼動へ

 去る4月26日に投票、5月1日に4年間の任期がスタートした富士市議会は5月17日に臨時会を開いて正副議長を選出したほか委員会を構成。6月3日、4日には総務市民、環境経済、文教民生、建設水道の四常任委員会が委員会協議会を開いて当局から課題事項の報告を受けました。

 今後は、8日に議会運営委員会を開き、15日に招集が見込まれている6月定例会の日程を協議、9日に議会広報委員会、10日に一般会計・特別会計決算委員会と企業会計決算委員会の委員会協議会が予定されています。

 市議会、本格稼動へ…といったところです。

 

 選挙終了から早1カ月を経過、あれこれ大変でした。

 

 会派の構成が大きく変更。「政治の世界は権謀術数が渦巻き、魑魅魍魎(ちみもうりょう)たる闇の中を歩くようなもの」といわれますが、それは中央政界だけでなく富士市議会も同じ、そんな感じの会派構成の変更で、市民の皆さんから批判も受けています。

 

 自分、海野しょうぞうの会派選択に対しても批判を受け、その批判には誤解によるものもあったのですが、あえて反論はしませんでした。反論すれば傷つける人が出る。さらに、自分を見失わず、信念も捨てずの会派選択だった、その自負があるからです。

 

 会派構成の変更により議会内には微妙なシコリが残っており、大鹿歌舞伎をテーマにした日本映画『大鹿村騒動気』(2011年公開、坂本順治監督作品)に登場する景清の台詞「仇も恨みも、是まで、是まで」とはいかないかもしれませんが、議会としての歩みは平成23年4月に施行した議会基本条例の根底を成す「市民のために存在する市議会」の結実に向け議員一丸に…、それを信じています。

 選挙直後の会派構成に戸惑いを隠せなかった新人議員のためにも先輩議員として範を示す議員活動をしなければ…、それを肝に銘じているところです。


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