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平成27年度第1回富士市都市計画審議会が開かれました

 きょう6月12日、市庁舎で平成27年度第1回富士市都市計画審議会が開かれました。委嘱状の交付に続いて、この日は、策定作業を進めている「第四次国土利用計画(富士市計画)案」と「富士市緑の基本計画改定案」の報告が二件、審議会の決定を求める案件はあまりませんでした。

 

 都市計画審議会は、富士市における都市計画行政の円滑な運営を図るため、都市計画法第77条の2第1項の規定に基づき設置されているもので、委員は知識経験者に委嘱する1号委員、市議会議員が担う2号委員、行政機関及び公共機関の職員並びに公共的団体の役員が担う3号委員に分かれ、その委員総数は16人以内、任期は2年となっています。

 うち市議会議員が担う2号委員は5人以内で、4月に議会改選があり、改選後、各会派に会派構成数に応じて割り当てられ、自分、海野しょうぞうが所属する会派「凜(りん)の会」に割り当てられたのは1人。で、自分が「凜(りん)の会」を代表する形で審議会委員に就任、12日の審議会では他の会派から選出された4人の委員と共に市長から委嘱状の交付を受けました。

 

 所属会派「凜(りん)の会」は、改選後の離合集散で発足した会派であるものの、構成議員5人中、3人は改選前に存在した会派「耀(かがやき)」に所属。会派「耀(かがやき)」は、「議会の特別委員会や審議会などの委員は、その業務に継続性が必要なため、できる限り交代はしない」を会派方針としており、会派「凜(りん)の会」も、その方針を踏襲。で、自分、海野しょうぞうの都市計画審議会の委員就任は議会改選前に続いての就任となっています。

 

 さて、12日の都市計画審議会で報告を受けた2件中、「第四次国土利用計画(富士市計画)案」は、平成27年度が最終年度となる第三次をリレーするもので、計画期間は平成28年度から平成37年度までの10年間です。

 計画の役割は、豊かで住みやすい生活環境の確保と、まちの活力を生み出すための富士市の土地利用の指針となるもので、かつ開発行為に対する規制・誘導等にあたっての根拠ともなる重要な計画です。

 現在、富士市では国土利用計画を取り込んだ最上位計画である第五次総合計画の前期基本計画が進行中で、その終了年度は平成27年度。平成28年度から平成32年度の5年間は後期基本計画をもってまちづくりが進められることになります。

 

 こうした中で計画期間を平成28年度から平成37年度までの10年間とする、報告を受けた「第四次国土利用計画(富士市計画)案」は、平成33年度以降の第六次総合計画を一部先取りしての取り組みとなるだけに、「その重要性を鑑みて内容の精査を…」と受け止め、対応していきます。

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