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ロゼで開催中、陶芸家の鈴木道雄先生の個展

 きょう6月27日の富士山です

          (ロゼと中央公園を結ぶ歩道橋から撮影)

 

 富士市在住の陶芸家、鈴木道雄先生の『富士を謳う』と題した個展が、今、同市蓼原町のロゼシアター1階特別展示室で開かれています。あす6月28日(日)まで。午前9時から午後6時。鑑賞無料。問い合わせは悠伏園(筍娃毅苅機檻械魁州隠隠隠院法

 会場には、個展名が示すように世界文化遺産の富士山をモチーフとした染付陶額や大皿、壷などが展示されています。

 自由闊達に富士山をデフォルメしているものの、共通しているのは大胆な絵柄で、それが強烈な個性を放っています。


             開催中の個展会場です


      さまざまな富士が…

 

 鈴木先生は1957年に京都市立美術大学工芸科陶磁器専攻を卒業。富本憲吉、近藤悠三、藤本能道の各氏に師事。京都市立芸大の講師などを担った後、1973年に夫人の郷里である富士市に不二懸窯を築窯、陶芸家としての道を歩みながら指導にも取り組み、富士市の陶芸文化の土台を築き上げてきました。

 定期的に個展を開催。チャレンジ精神が旺盛で、作品に高い評価が寄せられながらも、それに甘んじることなく、陶芸の新たな可能性を追い求めている方です。

 

 自分は、先生と前職のローカル紙の記者時代、それも駆け出し記者時代からお付き合いさせていただいており、もう30数年来のお付き合いです。

 陶芸を超えた芸術文化全般に造詣が深く、案内状をいただいて、きょう27日に会場を訪れた際も、あれこれと談笑。「富士市の芸術文化の向上に向けて市議会議員にも頑張ってもらわねば…」のキツ〜イ言葉もたまわってきました。

 年齢は、多分、80オーバー。小長井市長のキャッチコピー「生涯青春都市」の大黒柱といえるような先生のパワーにふれ、万年、梅雨空のような頭の中も「俄かに青空が…」でした。見習いたい人生の先輩です。

 

 この鈴木先生の個展鑑賞とともに27日、ロゼシアター3階のレセプションホールで開かれた富士市内の音楽家集団、フジゾリステンの「サロンコンサート」に…。

 二部構成で、第1部が「遠い記憶」と題して『ずいずいずっころばし』などのわらべうたや、『春の小川』『われは海の子』『村祭り』など子供時代に耳にした曲をオカリナ独奏、ソプラノ独唱、フルート三重奏などで…。第2部は「クラシックの名曲サロン」と題してジャック・カステレード、プッチーニ、ショパンなどの名曲をフルート三重奏、ソプラノ独唱、ピアノ独奏などで…。

「数多いショパンの曲目で難曲中の難曲」といわれる『バラード4番』の演奏もあり、「富士市の音楽家、頑張っているな」でした。


   会場には名曲と、ゆったりとした時間が流れていました


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