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よかったネ!、なおちゃん

 購読紙二紙が、きょう7月24日の朝刊で「なおちゃんを救う会(以下、救う会)」の募金が目標額を達成したことを報じています。



 

 なおちゃん(吉岡奈緒)は、重い心臓病を患い、米国での心臓移植手術を目指している富士市生まれの6歳の女児。今年3月に、その費用2億7,000万円を目標額とする募金活動が繰り広げられてきました。

 

 目標額を達成したことから今月28日に家族や医師団と共に渡米、コロンビア大学付属病院に入院しレシピエント(臓器移植希望者)登録を行い、ドナー(提供者)の現れるのを待つことになっています。

 

 つまり、目標額達成、渡米が実現するものの今後も高いハードルが…。そのハードルを越えてなおちゃんが元気に日本に帰ってくることを切に願っています。

 

 救う会の募金活動、それを聞いた時、目標額の多さに「達成できるだろうか」の思いを抱いたのですが、募金活動は富士市のみならず県内全域に広がり、富士市においては町内会が組織あげて…。このほか募金イベントも相次ぎ、ダンスインストラクターの我が家の娘二人もイベントに参画して頑張ってきました。

 

 2010年7月に改正臓器移植法が成立したものの、日本ではドナー提供の基本となる脳死について規定が厳しく、多様な意見もあり、ドナー提供数が年間8,000人余を数える米国とは歴然の差、よって「渡米して…」となるのですが、この渡米に対しても多様な意見があります。

 

 しかし、今の日本、バーチャル(仮想)社会が進み、その一つの側面として青少年の間に命を軽んじる凶悪な犯罪が多発しており、こうした中での救う会の取り組みは、大きな意味、意義を持つ、そう受け止めています。

 

 救う会の取り組み、その中心が富士市民で、活動の中心が富士市、これは無形の富士市の財産ともいえます。

 

『関係者に届けたい 万雷の拍手』

 


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