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富士まつりでアクシデント、花火事故

 ここに掲載した新聞記事は、きょう7月27日の夕刊。26日夜に行われた富士まつりの花火事故を伝える記事です。


 

 記事によれば…

 

26日午後8時40分ごろ、富士市蓼原町のロゼシアター北側付近の富士まつりの花火大会中、打ち上げ花火の燃えかすが落下、付近にいた男女5人が肩や足にやけどなどの軽傷を負った」

 

 多分、まつり会場がロゼシアター北側になってからの負傷事故は初めて…。今回の事故を受け、花火大会の見直しが行われるものとみられます。

 

 富士まつりのルーツは、旧富士市時代の田子の浦港での花火大会と記憶。まつりイコール花火大会といえるほどに人気があるものの、工場・商店、住宅が混在し、打ち上げ場所との距離も十分に確保できない現在地での花火の打ち上げには、以前から「無理がある」と指摘されており、人身被害こそ避けられたものの燃えかすよる物損被害が起きていました。例えば車両への塗装被害など。

 

 今回の事故を受け、今後の見直し議論では「花火大会は中止に…」の意見も台頭してきそうですが、その費用の多くが寄付であることから一度中止したら復活は大変。さらに、花火は戦国時代から泰平の世を向かえた江戸時代に火薬職人が花火職人に転じ、花火文化を成立させたことをもって「花火の打ち上げは平和社会であることの証明」という深い意味も有しているだけに、「継続を前提に、見直しは打ち上げ会場などに…」と願っています。

 

 それにしても、今回の花火大会の負傷事故、本格的な花火大会を迎えることから、その安全確保に向けての警鐘もあってか26日深夜の全国版のテレビニュースで伝えられ、きょうの夕刊には負傷事故のほか、富士・富士宮両市で自動販売機の不審火が多発している記事も…。

 暗いニュースではなく、明るい富士市のニュースを全国に発信したものです。

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