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やがて訪れる死に向けて…、パート

 きのうのブログ、「やがて訪れる死に向けて」のパート兇任后

 

 ブログの末尾に「還暦を過ぎ、これから老後を迎える年代となった身に届いた通販カタログにカチンときた一方、加齢を自覚、老後の生き方をしっかり考えなくては…」と記しましたが…。

 

 その通信カタログに紹介されていた衣料品のうちズボンは「ウエスト脇はゴムで楽々」、靴は「外見は紐タイプであるものの隠しファスナー付きで楽々」、極彩色のポロシャツには「高齢になった今こそ、若々しい色で年齢をカバー」なんてことが…。

 このほか育毛剤や部分カツラ、健康保持の栄養剤のカタログ。「夫婦円満の夜を復活させるための装着容易な男性アイテムです」なんていう、ご丁寧というか、いらんお節介なものも…。

 

 通常ならば、この種の通販カタログ、「郵送代や印刷・紙代もったいないな」と思いながら即座に分別ゴミ箱へポイ。が、今回は、じっくりカタログに見入りました。

 

「いくら若返りアイテムを購入、努力しても青春時代には戻れない、気休め程度だ。人間、外見ではなく中身が問題。心だけは、いつまでも青春のごとく」と思ってはいたのですが、最近、酔った友人を支えていたところ、その友人がバランスを崩し、支えていた自分も一緒に転倒という一件があったため。

 加えて、服装や頭髪などの身だしなみが「まっ、いっか」が多くなり、先日は、電車で静岡からの帰り、シルバーシートに抵抗なく座ってきました。

 

 年齢それなりに体力が低下を自覚しつつも、人と接することが多い、地方議員という職業に身を置く以上、身だしなみや立ち振る舞いは、それなりに…、健康維持にも留意して…。「反省しなくては…」です。

 

 ブログタイトルの「やがて訪れる死に向けて…」に対してピーマン(中身が空っぽ)のようなブログですが、やがて訪れる死に向けて、「年齢を自覚しながらも、まだまだやるべきこと、頑張ることがある」、それを突き付けられたのが通販カタログ。自分にとって、たかが通販カタログ、されど通販カタログでした。少し大袈裟ですが…。

 

 こうしたことを思い、自覚する一方、先日、読んだコラムに気になる一文がありました。

 

「友が一人増えることは憂いが一つ増えること」

 

 この一文、「友が一人増えることは辛い別れが一つ増えること」にも置き換えられます。

 年齢それなりに訃報が相次ぐ中、頑張って生きることは辛い別れと共に生きることになります。人生、なかなか大変ですよネ。


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