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夏の甲子園、静岡、初戦で散るも…

「第97回全国高校野球選手権」2日目の、きょう8月7日、静岡県代表の静岡が第4試合に登場し、山梨県代表の東海大甲府と対戦。大接戦の末、7−8で敗れました。

 2年連続、選抜をカウントすれば三大会連続しての甲子園出場。かつ本大会の県予選では攻守ともにまとまった隙のないチームの実力をいかんなく発揮、決勝の対飛龍戦を除けば圧倒的な勝利、期待していただけにショックで、「今年の夏は、きょうで終わった」といった感じです。

 

 静岡は、静岡県における全国大会最多出場校で、夏の甲子園出場が今大会を含めて25回を数え、優勝が1回、準優勝が2回、選抜の春の甲子園出場も15回を数える本県における野球の伝統校です。

 公立(県立)高校としては全国的にも稀有な存在で、県内有数の進学校でもあることから「文武両道を謳う静岡県が誇る高校」という評価を受けています。

 野球部には学校裁量枠の推薦で入学する部員も少なくないことから「静高野球部は私立高校と一緒だ」との声があるものの、「推薦入学は県内中学から」という「程度」をもってのチームづくり。その点についても好感を抱いていました。

 

 自分の居住地域である富士・富士宮地域からは、いずれも県立の富士、富士宮北、富士宮西の三校が夏や春の甲子園に出場していますが、ここしばらく、「甲子園は遠い舞台に…」。「何がなんでも」ではなく、公立高校らしい「程度」をもってチームを強化、甲子園に…と願っています。

 

 全国大会初戦で散ったものの、今年の静岡は、公立高校におけるチーム編成のあり方の模範を改めて示したものとして高く評価されるべきです。

 監督、選手の皆さん、ご苦労さまでした。胸を張って静岡に帰ってきて下さい。

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