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富士川楽座は富士市を代表する観光施設

 昨日(8月11日)、新盆で富士宮市柚野地区へ出掛けた帰路、富士市の岩淵にある道の駅・富士川楽座に立ち寄ってきました。

 別段、買いたい物があったわけではなく、「ここ数年で富士川楽座が大きく変わった」という声を聞いており、「富士市が投資する観光施設が、どう変わったか、それを把握しなくては…」と思ってのことでした。

 確かに大きく変わっていましたが、ある不安を抱き、そして新たな期待も…。

 

 富士川楽座は、合併前の旧富士川町が官民協働で2000年3月27日にオープンさせた県道10号(富士川身延線)上にある道の駅。管理者は富士川まちづくり蝓

 ハイウェイオアシスとして東名高速道路の富士川サービスエリアに併設されており、東名からも利用が可能。スマートICもあり。

 200811月1日の編入合併により旧富士川町が富士市となって以降、県道からの利用者の利便向上のため平面駐車場を立体駐車場に整備、さらに地場産品コーナーのリニューアルも。

 2010年4月放送のテレビ東京系列『ガイヤの夜明け』で「日本一の集客数(年間320万人)を誇る道の駅」と紹介されています。

 

 富士川楽座の到着は正午前。県道から立体駐車場へ。1階、2階は、ほぼ満車でしたが最上階はガラガラ。


         1、2階は、ほぼ満車でしたが…


         最上階はガラガラでした


「旧盆入り前の平日だからかな」と思ったのですが、階段を利用して富士川楽座前に出向くと、東名の駐車場は満車状態。

 

 あっと驚いたのが、20131221日に東名上り線(東京方面)エリアにグランドオープンしたEXPASA(エクスパーサ)富士川の存在でした。


      EXPASA(エクスパーサ)富士川です


 EXPASA(エクスパーサ)富士川のフードコーナーでは

       つけナポリンタンなどご当地グルメも扱っていました

 

             こちらが富士川楽座


       富士川楽座の地場産品コーナーです


    富士川楽座にある富士山眺望の案内看板です


 富士川楽座には、食事と土産品を中心としたショッピングコーナーのほか、富士山を眼前の望む絶好のロケーションも”ウリ”。さらにプラネタリウムや体験施設などのアトラクションもある、ワクワクランドであるものの、EXPASA(エクスパーサ)富士川にも食事と土産品、さらに衣類なども扱うショッピングコーナーが…。

 その食事・フードコーナーには富士地域のご当地グルメであるつけナポリタンや富士宮焼きそばもラインナップ。食事とショッピングだけをとらえれば富士川楽座の2号店が隣接して誕生した感じ。

 加えて東名の駐車場からの利用は距離的にEXPASA(エクスパーサ)富士川が優位。

 

「これじゃ、富士川楽座、かなり影響を受けているな」が抱いた感想でした。

 

 その一方、富士川楽座が日本一の集客数を誇る道の駅に加え、富士、富士宮両市が富士山の世界文化遺産登録を観光振興に向けての千載一遇のチャンスととらえ、あの手この手の施策を打ち出しているだけに、県道からの利用者には、まだまだ伸びしろあり。

 県道からの利用者イコール富士山周遊の観光客だけでなく、富士、富士宮両市に住む人達が遠方より来る友を連れて富士市が誇る観光施設として利用することも期待されます。

「この旧盆、そうした利用が多くなってほしいな」と思うのですが、そのためには価格設定も含め、一見(いちげん)さん相手ではなく、リピーターに結び付く接客面のスキルアップを願いたいところです。

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