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終戦70年の重さ

 終戦から70年を迎えた8月15日、政府主催の全国戦没者追悼式が東京都千代田区の日本武道館で開かれ、参列者が平和への誓いを新たにしました。その中での安倍晋三首相の式辞をとらえ、今夏もメディアがアジア諸国への加害と反省について、あれこれと伝え、アジア諸国からも日本の戦争犯罪についてのニュースが伝わってきます。

 軍部の加害行為を、決して「戦時下での異常心理によるもの」と処理すべきではないとは思うのですが、戦後70年の今を生きる日本人に加害と反省を突き付けられても、正直、「戸惑いがある」です。


     全国戦没者追悼式を伝える16日の朝刊紙面です

 

 同時に、日米の開戦の原因が軍部の奇襲攻撃であったにせよ、報復とは、ほど遠い無差別殺戮の東京大空襲や広島、長崎への原爆投下の史実を取り上げてのアメリカ批判が、この日本で大きなうねりとならないのは何故か…。

 多分、日本人が史実からのメッセージを冷静に受け止め、教訓を活かしている結果ではないか…、そう分析しています。

 

 考えさせられる2015年夏、重い夏ですが、今を生きる日本人としての誇りと自負を失わずにしたいものです。

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