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富士市日中友好協会が「2015熱烈交流会」を開きました

 きょう9月13日、一色にあるかぐや姫工房で富士市日中友好協会(渡辺敏昭会長)の「熱烈交流会」が開かれました。協会役員として参加、改めて、「地道な民間交流を大事にしなくては…」、そんな思いを抱いています。

 

 日中友好協会は、文字通り、富士市内における日中友好の促進を目指す市民団体。その歴史は古く、第二次大戦後、満州からの帰国者などによって発足。会員が増え、活動が活発になったのは1980年代からで、富士市でも残留孤児や、その家族が移住したこと、続いて1989年(平成元年)1月13日に富士市と中国浙江省嘉興市が国際友好都市を締結した以降、嘉興市訪問の市民が相次ぎ、企業も中国人研修生を受け入れたこともあってのことでした。

 

 自分、海野しょうぞうが友好協会とかかわるようになったのは、国際友好都市締結を前に嘉興市を取材で訪れたことがきっかけ。市議就任以降は正式に会員登録して活動に参画。日本と中国という国レベルでギクシャクとした関係になった以降も毎年7月に田子浦地区にある中丸浜区の平松墓地での「中国人殉難者慰霊祭(以下、慰霊祭)」に地元と共同で取り組み、今回の「熱烈交流会」も恒例事業の一つです。

 

 17回目を迎えた今年の参加者は50人余。開会式の挨拶で渡辺会長は、現在の日中間をとらえる形で「こうした時代だからこそ民間での日中交流を活発にしていこう」と呼び掛けました。


          交流会で挨拶する渡辺会長(左)


         交流会は、こんな感じでした

 

 昨年までは丸火自然公園内にある青少年の家で開催。今年は会場を変更してかぐや姫工房で…。

 このかぐや姫工房、造園業者が竹炭アート活動の場として整備したものでしたが、会場に着くと、プラス野外バーベキュー場。協会だけでなく複数の親子連れの団体が利用しており、ちょっとビックリでした。

 

「熱烈交流会」は、材料を持ち込んでのバーベキューと、景品を持ち寄ってのビンゴ大会。裾野市の日中友好協会からも4人が来賓として出席して下さり、同じテーブルだったことから、あれこれ会話。その中、「若い人の入会がなく困っている。富士市は、どうですか」の質問を受け、「富士市も同様です」と回答。そして「民間サイドの日中友好の器があることは意義があり、組織だけは存続させたいですネ」の言葉を返しました。

「…存続…」、そのために、もっと頑張らねば…です。

 

 富士市日中友好協会の問い合わせや入会は渡辺会長(筍娃毅苅機檻械粥檻隠牽毅粥法

 

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