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広見公園の旧稲垣家住宅で「裂き織り展」が開かれています

 ローカル紙、富士ニュースの、きょう9月26日の1面は『温もりあふれる裂織り紹介』の見出しを付けた展示会記事です。


               展示会の記事です

 

 記事では…

 

「富士市在住の手織り作家、竹内和恵さんが主宰する手織り教室『どうぞ』と『おりひめ』による作品展が25日、富士市伝法の広見公園内の旧稲垣家住宅で開幕した。竹内さんと教室生16人が古着などを裂き、糸にして織り込んだ(裂き織り)タペストリーやマフラー、テーブルセンターなど200点余りを紹介している」

 

 裂き織りの体験コーナーもある、オススメ展示会です。

 30日(水)まで。ただし、28日(月)は休み。午前9時から午後4時、最終日30日は午後3時で終了。入場無料。


           裂織り作品展の会場です


         作品の展示は、こんな感じです


 この展示会、うちのカミサンも教室生の1人として参加しています。だから「オススメ展示会」というわけではありません。「芸術的に素晴らしい」というわけでもありません。この表記、裂き織りを「花より団子人間」が受け止めてのもの。芸術に精通している人が鑑賞すれば「趣味を超えたアートだ」となるかもしれません。

 

 そんな中での「花より団子人間」の自分が「オススメ展示会」とする理由は、充実したセカンドライフを過ごす女性達にエールを送りたい、そんな思いからです。

 

 うちのカミサン、そして教室主宰者の竹内さんも保育園の保育士でした。多分、教室生の多くは、職業は違っても仕事、家事、育児、中には介護も加わっての孤軍奮闘の生活を長年にわたって過ごしてきたと思います。

 

 そして有形、無形の桎梏(しっこく)から解放されるセカンドライフの年齢となり、仕事に区切りをつけ、ようやく手にした自分の時間。だから、あれこれ挑戦、そう理解しています。

 

 うちのカミサンも時間と金(退職金)を手にした退職後、「ヨ〜イ、ドン」とばかりに旅行、オカリナ、着付け、煎茶、フラワーデザイン、そして裂き織りと、趣味を広げ、一つの事を極めることには関心がなさそうであることから、今後も新規の挑戦が続きそうです。

 

 で、家の中は、徐々に道具や作品で埋まっています。

 

 この状況、還暦を過ぎてからの日々、「死ぬ時には何一つ残さないことが遺された者への思いやり」と決めて身辺整理を実行している自分にとって戸惑いがあるのですが…。

 

 まあ、個人的なことはさておき、充実したセカンドライフを過ごす女性達の活動は、はじめは「心豊かな生活」、それが目的であっても活動が社会貢献に進展し、顔と顔が見える、そして心と心が交差するまちづくりに連動していく、そう期待しています。

 その具現が展示会、だから「オススメ展示会」です。

 

 ここ数年、富士市では「男性も充実したセカンドライフを」と言われはじめていますが、かつてセカンドライフを迎えた男性に対して「粗大ゴミ」とか「濡れ落ち葉(始末が悪い)」などの言葉が浴びせられ、「恐怖のワシ男」、そんな言葉も。

「恐怖のワシ男」とは、退職後の男性、ゴルフやマージャンなどは職場仲間があっての趣味。退職後は何もすることがなく、意欲も喪失。充実したセカンドライフを生きる奥さんが出掛ける際、「ワシも、ワシも…」と一緒に出掛けようとする男性を指しての表現です。

 

 世の中、夫婦で共通の趣味をもたれる方もいますが、それは例外中の例外。男性も「女性に負けじ」と頑張りたいものです。

 

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