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富士地区保護司会が『創立50周年記念式典』

 きょう9月29日、富士市富士町の富士交流プラザで富士地区保護司会(今村憲一郎会長)の「創立50周年記念大会」が開かれ、新米保護司として参加してきました。

 

 富士市内で法務大臣から保護司の委嘱を受けているのは107人。

 

 保護司とは犯罪や非行に陥った人の更正をボランティアで担う重要な、かつ大変な任務で、2年前に「保護司に…」の依頼が舞い込んだ時には、正直、「困った」でした。「自分にできるだろうか」、さらに「市議活動と並行して、その任務を遂行できるだろうか」の不安もありました。

 

 しかし、富士市議会では、その時点で数人が保護司を担っていたことから「後任が見つかるまで…」と承諾。研修を重ね、ケースも担当するようになって改めて「大変だ」ですが、「誰かがやらなければ…」と、日々、奮闘中です。

 

 さて、記念大会ですが、前会長の太田昭道さんが実行委員長に就任した実行委員会が企画を練り上げての開催。

 記念式典に続いて記念事業としてNPO法人日本ホスピタルクラウン協会理事長で愛知教育大学非常勤講師の大棟耕介さんによる『道化師流コミュニケーションと笑いの伝播』と題した講演や、富士市立富士南中学校吹奏楽部による祝典記念合唱、静岡県警音楽隊による祝典記念演奏などが行われました。


             記念式典です


      富士南中学校吹奏楽部の祝典記念合唱です


       静岡県警音楽隊による祝典記念演奏です

 

 さらに、記念大会に合わせて『あゆみ』と題した記念誌も発行、実行委員会メンバーの労苦に頭が下がりました。

 

 半世紀の歩みを刻んだ富士地区保護司会、保護観察所と連携しての保護司活動は、確かな実績を築いているものの、その一方、新たな保護観察者も相次いでいます。再犯ケースも多く、記念大会後の懇親会では「頑張りましょうよ」と保護司同士で励まし合う場面がみられました。

 

 犯罪や非行に陥った人と面会を重ねる業務であり、担当する方の人権尊重の面から「保護司です」と名乗ることは避けなければなりません。

 きょうのブログは記念大会を伝えるために自分が保護司を仰せつかっていることを記しましたが、今回だけとします。

 保護司を必要としない、犯罪のない明るい社会、日本になってほしいのですが、メディアは連日、悪質な犯罪を伝えています。

 しかし、「落胆があっても、諦めず、人は立ち直ることができる」、それを信じて「これからも頑張らねば…」です。

 

【保護司とは…】 保護司法(15条、79条、1118条)・更生保護法(32条、61条、64条)に基づき、法務大臣から委嘱を受けた非常勤の一般職国家公務員(人事院指令14-3で指定された非常勤国家公務員、無給)で、犯罪や非行に陥った人の更生を任務とする。

 

 

  疲労困憊…?

 

 表現は適切ではないかもしれませんが、記念大会の参加、「疲労困憊」でした。

 会場は、椅子席ホール、フラットホール、その双方に利用できる多目的ホール。記念大会は可動式の椅子を出しての利用で、3時間半、座ったまま。クッション部分が薄く、板に座っている感じ。尾てい骨が「疲労困憊」となり、知り合いの参加者から「市議なんだから何とかしろよ」のお叱りも。

 これも適切な表現ではないかしれませんが「ホール機能、一石二鳥とはならず」です。

 富士交流プラザは完成して8年余で、「改修を…」は無理…?。

 ならば貸し出しの際、「座布団の持参を」の専守防衛を求めるくらいの配慮がほしいものです。


     これが「腰がイタ〜」の声が相次いだ椅子で

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