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「鷹岡市民安全大会」&富士芸術村の「富士芸術祭」

 肌に冷たい雨が降ったり止んだりの空模様となった、きょう11月8日の日曜日、所在区の鷹岡地区の「市民安全大会」と、大渕の古民家を活用した富士芸術村の「富士芸術祭(まつり)」に行ってきました。

 

 鷹岡地区市民安全大会

 

「鷹岡地区市民安全大会」は、生涯学習推進会を母体に各種団体が協調し、交通安全をはじめ防火、防犯、防災などの推進、そして青少年の健全育成を目的に毎年開催。今年で36回目で、500人余の地区民が集い、目的遂行に向けて心を一つにしました。

 

 ちょっとお堅い開会式に続いて鷹岡中学校ブラスバンド部が演奏。この演奏で会場はホンワカムードとなり、以後、消防団第23分団の西村力分団長による防火に向けての講話、鷹岡小学校6年生による寸劇を絡めた交通安全学習の発表、鷹岡中学校1年生の広瀬優君による体験発表、県交通安全協会富士地区支部交通安全指導員による交通安全講習などが行われました。


 

     鷹岡中学校ブラスバンド部による演奏です


 鷹岡小学校6年生による寸劇を絡めた

           交通安全学習の発表です。熱演でした


         多くの地区民が参加した会場です

 

 開会式では、市長代理の森田正郁副市長ら5人が祝辞に立ち、自分、海野しょうぞうも指名を受け、地元市議を代表して、以下のような祝辞を述べてきました。

 

 本日の盛大な市民安全大会の開催、おめでとう、ございます。関係者の皆さんの開催にあたっての諸準備、ご苦労さまです。

 小学校に新入生を迎え、その新入生の安全確保のために4月一ヶ月間、私も関係者の方々に混じって自宅近くの交差点で交通安全指導に立ち、心を弾ませて学校に向う子ども達に「おはよう」と声をかけています。

 しかし、子ども達から返事はなく、中には駆け足で逃げるように学校へ急ぐ子もいます。

「今時の子は、ろくに、挨拶もできない」なんてことを思ってしまいますが、声を掛け続け、1週間もすれば大丈夫。子ども達から「おはよう、ございます」の元気ハツラツの声が返ってきます。

 子どもの真一文字の心は昔と何一つ変わってはいません。

 挨拶をしないで、子ども達が、その場を逃げ出す、それは「安心・安全ではない社会」の証左であり、私達、大人社会の責任です。

 私達、大人社会は、「安心・安全な社会に向けて何ができるか、何をすべきか」を見詰めなければならない、私は、そう思っています。

 そのための第一歩は、ふれあいの場をいかに増やすかであり、その意味において本日の「市民安全大会」の開催意義は、極めて高いと思っています。

 子ども達が自然体で、笑顔で挨拶できる地域社会を築くため皆様と共に努力を重ねる所存です。

 それをお誓いして挨拶とさせていただきます。

 

 

   富士芸術村で富士芸術祭

 

 市民安全大会の後、富士市大渕にある古民家を活用した富士芸術村の「富士芸術祭」へ。富士芸術村の機能を広く紹介するための年間最大イベントで、今年で9回目です。

 

 小雨とはいえ、生憎の雨。「閑古鳥が鳴いているのでは…」と思いながらの会場入りでしたが、多くの来場者がおり、富士芸術村が市民に浸透、愛されていることが示されていました。

 

 ギャラリートークやアコーディオンアンサンブルのミュールKによるライブ、さらに地元大渕町二丁目町内会による焼きそばや餅などの模擬店、協力店舗の出店もあり、会場には、ゆったりとした時間が流れ、アート空間が広がっていました。

 

 この富士芸術村では、「紙のアートフェスティバル」が開催中です。

 

 2009年に静岡県で国民文化祭が開催された際、富士市が紙の生産地であることから紙の文化・芸術の発信を目的に開催。以後、富士市主催、実行委員会主管、富士芸術村協力の体制をもって全国に作品の応募を呼び掛けて開いているもので、今年で7回目。

 今回展では全国から応募のあった作家作品の中から三浦慎也さん(神奈川県在住)、白砂勝敏さん(裾野市在住)、志村陽子さん(山梨県在住)、坂本なつ未さん(東京都在住)の4人の作品が展示されています。

 1213日(日)まで。開場は毎週金、土、日の午前10時から午後4時。鑑賞無料。

 問い合わせは富士芸術村(筍娃毅苅機檻械機檻娃毅娃后法

 以下は、「紙のアートフェスティバル」の展示作品です。






 

【富士芸術村とは…】 

 所在地は富士市大渕1516。自然に恵まれた敷地面積2,369平方辰望赦30年建築の木造2階建て、床面積331平方辰力舵民家を活用した施設。市内や近隣在住の芸術家の創作発表の場のみならず、ワークショップ、子どもたちを対象とした芸術講座等も行われ、市民が身近に芸術にっふれ、学ぶことができる。

 この施設は、所有者が市に寄贈、活用しているもので、2004年に開村。市と彫刻家の漆畑勇司さんを村長とする“村人(ボランティア)”で運営されている。

 

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