<< 富士市議会11月定例会が開会しました | main | 富士市の消防第12分団と第29分団に新消防ポンプ車 >>
富士市議会11月定例会の一般質問に26人通告

 富士市議会11月定例会の一般質問の発言通告が、きょう26日正午に締め切られ、午後2時から開かれた議会運営委員会で日別の登壇者数が決まりました。

 

 一般質問は、年4回開かれる定例会ごとに議員個々に与えられた発言権。議員にとっては貴重な発言権で、本定例会の通告者は26人を数えました。

 

 一般質問は、12月4日、7日、8日、9日、10日の5日間が確保され、本会議開会は各日とも午前10時。1人の持ち時間は当局答弁を含めて1時間となっています。

 ただし、一般質問初日の4日は、委員会付託議案の採決などがあるため、その開始は午後からになります。

 

 自分、海野しょうぞうの発言通告順位は21番で、質問4日目の12月9日の午後の三番手(ラスト)で登壇。午後3時前後になりそうです。

 今回の一般質問では、「簡素化、効率的な行政組織に向けての取り組みについて」と「疑問と不透明感が浮上している富士市教育文化スポーツ奨励賞の見直しについて」と題した二項目を通告、疑問点を提示して改善を求めていきます。

 

 日別の登壇者は次の通りです。登壇順、議員名、午前・午後、質問タイトル。(敬称略)

 

12月4日(金)】

  1番 遠藤 盛正 (午後)

      ”抻了圓砲ける生活保護扶助費の現状と対策について

      ∧神27年度介護保険制度改定後の取り組みについて

  2番 小山 忠之 (午後)

      |楼菠餝腑吋体制の充実について

  3番 松本 貞彦 (午後)

      ”抻了毀祥聖毀姥幼様瞭鷸瓩龍叛咾鮓仮瓦靴燭

      国際交流の今後について

  4番 村松 金祐 (午後)

      ‐来の負担軽減及び税収の安定確保について

 

12月7日(月)】

  5番 佐野 智昭 (午前)

      ,泙舛覆まちづくりの推進について

      富士駅と新富士駅間を含むまちなかの公共交通体系に

       ついて

  6番 高橋 正典 (午前)

      _罎家の地震対策について

      道路面などの空洞化調査について

  7番 鈴木 幸司 (午後)

      々駝鰻鮃保険税(料)の自治体間格差と、今後の社会

       保障や医療関係経費の増大について

      ⊂祿下垪絞眠鮠男〇楾圓紡个垢觸猗状況について

  8番 萩野 基行 (午後)

      .好謄奪廛好ール・ふじについて

  9番 井上 保  (午後)

      ”抻了圓了唆叛策に「今、求められているもの」につ

       いて

 10番 山下いづみ (午後)

      。庁嶌独防止の取り組みについて

      ∨漂劼暴性の視点と中高生を生かす仕組みづくりにつ

       いて

 

12月8日(火)】

 11番 荻田 丈仁 (午前)

      ヽ抛酖甜屬悗陵解促進と支援のあり方について

      富士市立中央病院の建てかえ等の検討について

 12番 川窪 吉男 (午前)

      〔だ年者の薬物乱用と諸犯罪の防止対策と啓発につい

       て

      高齢者免許返納制度と公共交通の充実について

      9覬時における対策と市管理河川の点検について

 13番 太田 康彦 (午後)

      .淵離札襯蹇璽垢悗亮茲蠢箸澆隼唆反橋修砲弔い

 14番 杉山 諭  (午後)

       焚松痢某掘紘抻寮邏鏡鞍事業に伴う周辺道路の整備

       と岩松中学校の諸課題対策について

 15番 井出 晴美 (午後)

      〇勸蕕同援アプリの導入について

 16番 笠井 浩  (午後)

      ”抻了埒Πのモチベーション向上のために

 

12月9日(水)】

 17番 小沢 映子 (午前)

      ”抻了圓鮨邑△里泙舛

 18番 小野由美子 (午前)

      ヾ埜郢奸助産師不足の抜本的解決に向けて

      ◆崕性の職業生活における活躍の推進に関する法律」

       を富士市ではどう生かしていくのかについて

 19番 小池 智明 (午後)

      “鯑饅螻設・運営の視点から見直す自主防災組織・地

       域防災力の強化等について

 20番 藤田 哲哉 (午後)

      .螢縫紂璽▲襪垢詆抻了堽博物館と広見公園を結ぶ誰

       にも優しい園路の充実・整備について

      医療・介護の連携について

 21番 海野 庄三 (午後)

      ヾ柄撚宗効率的な行政組織に向けての取り組みについ

       て

      疑問と不透明感が浮上している「富士市教育文化ス

       ポーツ奨励賞」の見直しについて

 

1210日(木)】

 22番 一条 義浩 (午前)

      /融評価と処遇(給与・昇進)への反映について

      ⊂男秒庁錬唾聴の経験と知識を生かす取り組みについ

       て

 23番 小池 義治 (午前)

      〇堝發諒顕宗ε租を語るストーリーを日本遺産に申請

       してはどうか

      ¬戯邂拊蟒个砲茲蠢出された市民による懇話会の成果

       と今後の展開について

      社会的養護の現状と里親制度普及への取り組みについ

       て

 24番 石川 計臣 (午後)

      /雄牋蘋、ジュニア世代のスポーツ活動を支援する環

       境整備について

 25番 笹川 朝子 (午後)

      ー禺圓猟蟒参修鮨泙襪燭瓩

 26番 下田 良秀 (午後)

      ”抻了圓隆超負荷軽減とエネルギーコスト低減につい

       て

      ∋堋浩鑪課の取り組みについて

 

 

 一般質問はパフォーマンス…?

 

 富士市は、来年11月に市制施行50周年を迎えますが、50年余の市議会史上で定例会時の質問登壇数の最多は改選前の平成27年2月定例会の29人。

 ただし、この当時の議員定数は36人で、登壇率は8056%。加えて2月定例会は、一般質問のほか、新年度に向けての市長施政方針に対する質問も行われ、最多の29人は一般質問19人、施政方針に対する質問10人を合わせた数でした。

 

 4月の議会改選後は定数が4人減となり32人となった中での26人の登壇率は8125%で、登壇率でとらえれば史上最多となります。この勢いでいくと施政方針に対する質問が加わる来年2月の定例会は人数の上でも市議会史上、最多となりそうです。

 

 50年余の市議会を振り返れば、昭和40年代、50年代は、社会も市政も安定期? だったためか一般質問への通告・登壇は数人、多くても10人程度。通告・登壇が0人という定例会も…。

 

 これが平成に入って一転、新人の一般質問への挑戦が相次ぎ、これに刺激される格好で中堅、ベテランの通告・登壇が出始め、ここ数年は20人前後を数えています。

 

 本定例会では、1期目の5人、2期目の9人、そして3期目の5人全員が通告・登壇しており、今後は20人を越える状況が続きそうです。

 

 この一般質問が行われる本会議には、質問の内容にかかわらず市長をはじめ当局首脳部全員が出席するだけに、「貴重な時間、それなりの内容のある質問をすべき」とされています。

 

 各議員、その自覚をもって市政を見詰め、質問を通告、登壇していますが、取材をして下さるメディアをはじめ辛口の市民から「ピーマン(中身が空っぽ)」をはじめ「市の方針が確定しているのに同じ質問、要望を繰り返している」。さらに、「単なるパフォーマンスだ(本来の英語意味とは違い、人気取りの意味)」といった“紙弾”や“批判”も…。

 

「まあ、受け止め方は、さまざまだ」なんて記すと、「メダカ議員だ(メダカは極小魚でタモですくっても網から出てしまう。転じて、すくい(救い)ようのない…という揶揄言葉)」なんてとどめの一発をくらいそうですが、貴重な時間であるものの1人に与えられた時間は当局答弁を含めて最長1時間。さらに、議会内閣制の国会と違って地方議会は、首長(市長など)、議員は、それぞれの選挙で選ばれる二元代表制であることも踏まえ「議員は市民の代表」、そして「早三期目、新人や二期目議員に負けてたまるか」の根性をもって挑戦を続けようと思っています。


 思うだけでなく、そう、「実行」ですよネ。

コメント
コメントする









CALENDAR
S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
<< December 2017 >>
SELECTED ENTRIES
ARCHIVES
RECENT COMMENT