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富士市の消防第12分団と第29分団に新消防ポンプ車

 富士市は本年度、消防団の消防ポンプ車を2台購入、1126日に、その引き渡しが消防防災庁舎1階の中央消防署車庫内で行なわれました。車両購入計画に基づく購入で、長年、市民の生命・財産を守るために使用してきた第12分団(大淵地区)と第29分団(富士川地区)の車両が更新時期を迎えたことによる購入です。


        第12分団の新消防ポンプ車です


        第29分団の新消防ポンプ車です

 

 引き渡し式には、市長をはじめ消防本部、消防団の幹部職員、第12分団と第29分団の分団長及び団員、さらに議会側にも正副議長のほか消防業務を管轄する総務市民委員会に出席要請があり、委員長を仰せつかっている自分、海野しょうぞうが出席しました。

 

 小長井義正市長から村松茂美消防団長に、村松消防団長から第12分団の秋山勲分団長と第29分団の望月年真分団長にキーが手渡され、短時間で引き渡し式が終了した後、それぞれの分団の団員の皆さんが新車を囲んで会話を弾ませ、笑顔が交差していました。

 

 その情景、「実質ボランティアで消防業務の一翼を担う消防団活動を支えるパワーは結束と信頼」、それを想起させるもので、同時に「消防団活動は尊い社会貢献活動のみならず人生に重要な良好な対人関係の構築にも結び付く」、それも改めて認識する情景でした。

 

 購入した消防ポンプ車は、共に「CD−儀拭廖A環5,450mm、全幅1,880mm、全高2,500mm。総排気量4,009ccで、エンジンは水冷直列4気筒ディーゼルターボ。最大放水能力は毎分2,000函乗車定員はキャブ内6人、後部2人の計8人。

 購入価格は、税込み1,8144,000円。2台で3,6288,000円となっています。

 

 消防団の消防ポンプ車は、「1,000万円程度」との記憶があったのですが、「装備が格段に高度化している」(消防本部)とのことです。

 国産車でも1,000万円を超える高性能のスポーツカーが珍しくないご時勢、消防ポンプ車が担う機能を思えば「1台1,800万円余も有効な投資だ」です。

 

 この消防団の消防ポンプ車に対して常備消防の消防ポンプ車は、ふた回りほど大きく、さらに水槽タンクを内臓していることや救助面の装備も強化さていることから「1台4,000万円余」とのことです。

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