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ロゼにサンタさんがやってきた

 クリスマスがやってきます。年々、クリスマスムードが早まるようで、富士市蓼原町のロゼシアター1階もクリスマスディスプレーが飾られ、その主役は、もちろん、サンタさん(サンタクロース)、子供たちの人気を集めています。


         大きな、大きなサンタさんです


    ツリーや、あれこれクリスマスグッズが並んでいます


          クリスマスディナーも…?

 

 でも、クリスマス(英:Christmas)はイエス・キリストの降誕記念日。「キリスト教徒以外は関係ないじゃん」ですが、日本は外国からの流入を日本的にアレンジして受け入れる民族。で、今では、「クリスマスとはサンタさんが子供達にプレゼントを持ってきてくれる日」となっているようで…。

 

 このサンタさん、イメージは国によって大きく違い、調べると、「エッ!」です。

 

 サンタさんのイメージ、今では世界的に「赤い服を着た、白髭で陽気な微笑を浮かべたおじいさん」となっていますが、かつては…。

 

 ※イギリスでは「ファザークリスマス」と言い、緑色の服を着

  用。

 ※イタリアではクリスマスが1月6日まで続き、5日に魔女が

  来て、良い子にお菓子を、悪い子に石炭をくれるという伝説

  がある。

 ※ドイツでは、悪い子は黒いサンタにさらわれるという言い伝

  えがある。

 ※ロシアでは、サンタクロースに似たマロース爺さんが孫娘を

  連れてプレゼントを配るという風習がある。

 

 この状況からサンタさんのイメージが世界的に「赤い服を着た、白髭で陽気な微笑を浮かべたおじいさん」となった、その理由は…。

 

 1931年(昭和6年)、コカ・コーラ社が広告アートを担当していたハッドン・サンドブロムに依頼して制作したクリスマスキャンペーンで赤い服を着た、白髭で陽気な微笑を浮かべたサンタクロースが登場。以降、コカ・コーラの世界進出に伴って、そのサンタクロースのイメージが世界的に定着していった、と言われています。

 

 つまり、サンタさんのルーツはコカ・コーラのクリスマスキャンペーンの登場人物です。

 

 この流れ、知っていました?。

 

 そのうちに、コカ・コーラ社から「クリスマスには、コカ・コーラを用意してサンタさんを迎えよう」といったキャッチコピーが登場するかもしれません。

 

 ゴチャゴチャと記しましたが、今年9月25日〜27日、国連で開催された「持続可能な開発サミット」では、国連加盟国は紛争を背景にした貧困や格差の是正に向けての「持続可能な開発のための2030アジェンダ」を満場一致で採択。そこには、2030年までに世界全体で取り組む目標と達成すべきターゲットを示した「持続可能な開発目標(SDGs)」が含まれます。

 その発表にあたってパンギムン事務総長は「誰一人置き去りにしない」を強調しました。

 

 今年こそ誰一人置き去りにしない、世界すべての子供達に“反戦・平和”というプレゼントを届けるサンタさんの登場を願いたいものです。

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