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あす12月30日に『2015富士山女子駅伝』が開かれます

 あす1230日(水)、スタートを富士山本宮浅間大社前、フィニッシュを富士総合運動公園陸上競技場とする「2015全日本大学女子選抜駅伝競走(略称・富士山女子駅伝)」が開かれます。7区間、4340辧スタートは午前10時、トップチームのフィニッシュは午後零時20分頃。今年からフジテレビ系列で全国生放送されます。放送時間は午前9時50分から午後零時40分。富士市での視聴はテレビ静岡。

 詳しくは、富士山女子駅伝のホームページ

(http://www.fujisan-joshiekiden.jp/)


       あすの富士山女子駅伝のコース地図です

 

 この富士山女子駅伝、主催は公益社団法人日本学生陸上競技連合、共催は静岡県、富士市、富士宮市。

 

 10月下旬開催の「全日本大学女子駅伝対校選手権大会(略称・杜の都駅伝)」と並ぶ大学女子駅伝で、第1回大会は2004年。第3回大会の2006年まで埼玉県の中山沿いの6区間3000劼燃かれ、その後、第7回大会の2009年までは年末年始の時期に茨城県つくば市の6区間3067劼燃かれていました。

 

 しかし、スポンサー局であったテレビ東京の降坂により休止に…。

 

 2013年に富士山の世界文化遺産登録を記念する形で復活。フジテレビが新たなスポンサー局となっての第8回大会が富士宮市、富士市の7区間4340劼燃かれ、今年は第10回大会、略称の富士山女子駅伝としては第3回大会です。

 

 今年は、前2回と大きく違う点が3点。

 

 1点目は開催日。昨年までの開催は1223日の天皇誕生日、これが1230日に変更となりました。

 

 2点目はテレビ放送。昨年まで大会日の午後に録画放送だったものが生放送に…。

 

 3点目は地元チームの出場。昨年までは、大会名が示すように全日本大学女子駅伝対校選手権大会の上位チームや記録突破チーム、東日本と西日本の選抜チームなどでしたが、今年は、これらに静岡県学生選抜チームも参加し、参加総数は21チームに…。ただし、静岡県学生選抜チームはオープン参加です。

 

 今年の開催に向けて富士市ではスポーツ振興課が中心となって準備を進めてきましたが、録画放送から生放送、それも全国生放送となることからテレビ局の体制はソフト、ハード両面から強化。「具体的には…?」と問われれば「?」ですが、市庁舎北側の報道関係者や議員用の駐車場には数日前から生放送に向けてのプレハブが建てられ、中継車も…といった具合です。

 

 テレビ局、そしてスポンサー企業の協力によって駅伝を通して富士市が2時間余にわたって全国に…。金額に置き換えたら莫大は額。シティプロモーション事業としての効果は絶大。

 シティプロモーション事業は、観光振興面だけでなく企業誘致や人口流入策として全国の地方自治体が力を入れているだけに、この富士山女子駅伝の開催意義を市民全員で共有したいものです。

 

 さて、富士山女子駅伝に向けて開催都市である富士市の市議会議員にも参加、協力要請があり、きょう29日午後3時から同市蓼原のロゼシアターで開かれる開会式に出席するほか、あす30日、自分は交通整理ボランティアとして所在区の鷹岡地区のコースに出動。コースと沿道のゴミ拾い、見学者への応援小旗の配布、そして選手通過中には「見学者がコースにはみ出さないように…」などの交通整理を担当することになっています。

 

 交通整理ボランティアはブルーのジャンパーを着用していますので、ご協力をお願いします。

 このほか、大会事務局と本部スタッフはグリーン、競技役員と審判員はホワイトのジャンパーを着用して、その任務を担うことになっています。

 

 大会前、「3回目となるだけに大人数を必要とする交通整理ボランティアは確保できるか」といった不安もあったのですが、大丈夫だったようで、所在区の鷹岡地区でも「難なく定員いっぱいに…」(まちづくりセンター)とのことです。

 事前に交通整理ボランティアと担当場所を記した書類を受け取っているのですが、真冬下での開催であるものの、区長さんをはじめ生涯学習推進会など各種団体、それに交通指導員や消防団員など。地区パワー、中高年パワー、そんなものを感じています。

 

 それはそれで素晴らしいのですが、未来の富士市を担う小中学生にも沿道への応援呼び掛けを超えた工夫があってもいいのでは…、そんな思いも抱いています。

 例えば、沿道見学者に配布する小旗をチーム(大学)名を記したチーム別で製作して予測タイムをもとに学校単位で配布。先頭集団を構成しそうなチームのチーム小旗は、タイム差が、それほど出ない、スタートから前半の所在学校に…、タイムで劣るチームのチーム小旗はタイム差が出る後半の所在学校に…。となれば、先頭集団が通過した後、さっさと沿道から立ち去ってしまう状況が解消、ラストを走るチームにもチーム小旗で声援を送ることになる。ちょっとした工夫で大きな成果が…と思うのですが…。

 

 でも、本年度から法改正を受け、教育委員会は学校教育に専念、一般を対象としたスポーツは文化芸術とともに市長部局に移り、富士山女性駅伝の事務局を担うスポーツ振興課も教育委員会から市長部局の市民部に移っているから「無理かな?」。

 

 いずれにせよ、今から着替えてロゼで開かれる開会式に出席。あすは交通整理ボランティアで頑張ります。

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