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きょうの富士山です

 きょう1月19日、静岡県内は雪や強風で荒れ模様だった前日から一転して好転に恵まれ、富士山も頂上から五合目付近まで真っ白に雪化粧をした麗姿を見せました。

 早朝は紺碧の空を背景に雪化粧部分が朝日を受けて輝き、改めて「この景色、日本一、いや世界一だ」です。

 

 富士山を見るなら大気が乾燥し雪化粧する冬が一番ですが、今シーズンは暖冬で、かつ雪が少なく、眺望は、いま一つでしたが、それが一転してバッチリ。

 ここに掲載した富士山は、正午に市庁舎の議会フロアの9階から撮影したもの。早朝に比べて稜線が少しはっきりしませんが、まずまずの富士山でした。



 

 学生時代、関西出身の友人が「一度、富士山を観たい」というので「?」。東海道新幹線で富士市を通過する際、その麗姿を観ることができるからです。

 

 しかし、友人、「富士市を通過する際、いつも雲に隠れている」。

 

 富士市では、平成3年3月に『富士・愛鷹山麓地域環境管理計画』を策定していますが、この計画策定当時、富士山の眺望についての観測記録が存在しなかったことからデータ収集を目的に平成2年5月から観測を開始。場所は市庁舎の8階で、毎日、8時、12時、16時の3回、目視にて観測。

 平成27年1年間の観測データは、「全体が見えた日」が145日間、「一部が見えた日」が60日間、「全く見えなかった日」が160日間となっています。

 ということは富士山の全体が見える日は年間39.7%にとどまり、さらに見えるのは冬場が多い。友人の「いつも雲に隠れている」も運が悪いのではなく、データ的には見えない日が多く、春から夏にかけて富士市を通過する際に見えれば「ラッキー」といったところです。

 

 いずれにせよ、久々に雪化粧をした富士山の麗姿に接し、「この眺望を活かしての、あの手この手の観光振興を考えなくては…」です。

| - | 23:48 | comments(1) | - |
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定期的に富士山の写真をホームページにアップして下さい。
| 富士市出身者 | 2016/01/20 1:14 PM |
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