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現実は小説よりも奇なり(台湾のずさん工事、北朝鮮のミサイル発射)

 6日の台湾の地震で倒壊した16階建て高層集合住宅のずさん工事、7日の北朝鮮のミサイル発射…。

「事実は小説よりも奇なり。世の中の実際の出来事は虚構である小説よりも不思議である」の言葉を残したのはイギリスの詩人、バイロンですが、今、世界で起きている事実は、その言葉通り。「奇なり」どころが「恐怖」です。

 

 台湾の高層集合住宅のずさん工事、「倒壊後、むき出しになったコンクリートの隙間から規則正しく並ぶサラダ油や塗料のものとみられる缶、発泡スチロールとみられる白い塊などもが見つかった」と報じられたものの、テレビや新聞の第一報は、言葉や活字であったことから、いま一つ、信じられなかったのですが、その第二報では映像や写真をもって伝えられ、違った意味で「信じられない」でした。


 台湾地震による倒壊で発覚したずさん工事

       を伝える新聞紙面です(8日付け朝刊)

 

 一方、7日午前9時31分ごろ、北朝鮮が「人工衛星打ち上げ」として予告していた事実上の長距離弾道ミサイルが南方に向け発射され、沖縄上空を通過、日本領域内への落下がなかったことから防衛省は破壊措置を実施しなかったものの、日本列島には緊張感が流れました。


1面トップで北朝鮮のミサイル発射を伝える8日付け朝刊紙面です

 

 この二件の「事実は小説よりも奇なり」の衝撃的なニュースから、改めて世界の動きに目を向け、そして脚下照顧、日本は、どう受け止め、対応すべきかの必要性、重要性を思っています。

 

 これはまた国と地方との関係にもいえます。目まぐるしく変化を続ける国の施策を、地方は、どう受け止め、対応すべきか…です。

 

 きょう夕刻、市役所から自宅への帰路、夕陽に染まりかけた霊峰富士の美しさに心を動かされ、自宅を通過して大渕穴原の茶畑へ。いつもの富士山撮影スポットです。

 

 シャッターを切りながら、きょう一日を振り返り、「悠久不変の霊峰富士のように、人間社会でも変えてはならない、変わってはならない大切なものをしっかりと見詰めていかなくては…」、そんな思いを強く抱いています。


      霊峰富士(富士市大渕穴原地先から撮影)


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