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平成27年度富士市暴力追放・薬物乱用防止市民大会が開かれました

 “建国記念の日”の、きょう2月11日、富士市中央町のラ・ホール富士(正式名称は富士市勤労者総合福祉センター)の多目的ホールを会場に「平成27年度富士市暴力追放・薬物乱用防止市民大会」が開かれ、所属する市議会総務市民委員会の所管事業であることから参加してきました。


    第1部で主催者を代表してあいさつを述べる市長

 

 富士市は、全国的に市民生活にも麻薬・覚せい剤などの薬物が入り込み、社会問題化した平成15年9月12日、その撲滅を目指す都市宣言をしています。

 

 市民大会は、都市宣言の記念事業的な位置付けをもって暴力追放も組み込んでの開催ですが、なぜ開催日が“建国記念の日”かは「?」。

 

 主催は、富士市と富士市麻薬・覚せい剤撲滅推進協議会(齋藤立己会長)、富士市暴力団追放推進協議会(小長井義正会長=市長)で、二つの協議会は各種団体で組織することから開会時には252席のロールバックチェアスタンド(移動式観客席)が満席、スタンド後方にパイプ椅子を持ち込むものの、それも満席、ごく少数でしたが“立ち見”もあり。参加者は各種団体の役員が中心、よって中高年者がほとんどで、ちょっと気の毒でした。

 

 市民大会は二部構成で、第1部は主催者あいさつ、来賓祝辞、薬物乱用防止ポスター・標語コンテスト優秀作品の表彰、麻薬・覚せい剤撲滅都市宣言文の朗読、第2部は東海北陸厚生局麻薬取締部情報官の眞田健司氏による『薬物の危険性について』と題した記念講演でした。

 

 第1部の来賓あいさつに立った富士警察署長は、依然として管内の麻薬・覚せい剤事犯が後を絶たないことを数字で示し、市民運動の盛り上がりをはかって、その撲滅を目指すことへの理解と協力を呼び掛けました。

 保護司仲間でも麻薬・覚せい剤事犯の再犯率が高いことから対応に苦慮する意見が交わされています。

 “新薬”が次々に市場に流れ込み、麻薬・覚せい剤事犯の低年齢化も進んでいるだけに、言葉の連呼や一過性ではない予防教育のシステム化が急務。関係機関の取り組みを期待をもって注視していきます。

 

 以下にコンテスト受賞者名を記します。(敬称略)

 

 

       【ポスターの部】

 

☆会長賞…西村紗歌(岳陽中学3年)

☆優秀賞…中山結夢(富士中学3年)、久能菜々美(田子浦中学2

     年)

☆入 選…森川美優(岳陽中学3年)、美尾武瑠(田子浦中学2年)

 

 

        【標語の部】

 

★会長賞…上符紘輝(県立吉原工業高校1年)

       『手を出すな 時計の針は 戻らない』

★優秀賞…菊地里久斗(県立吉原工業高校1年)

       『薬物を 使うな ダメ絶対』


         入賞・入選された皆さんです

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