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「春の全国交通安全運動」、富士市の実施要綱が決まりました

 きょう2月25日午後3時から富士市八代町の教育プラザで交通安全対策協議会(以下、対策協)の役員会が開かれ、今年の「春の全国交通安全運動」の富士市実施要綱が決まりました。

 

 対策協は、富士市、富士警察署をはじめ交通安全の推進団体で組織。自分、海野しょうぞうは、市議会で交通安全事業を所轄する総務市民委員会の委員長の充て職として対策協の常任委員を仰せつかっており、その立場で役員会に出席しました。


  役員会で配布された内閣府作成の交通安全チラシ(表面)

 

 役員会の前半は、富士市の実施要綱を担当の市民部市民安全課の職員が説明、質問を受け付けた後、実施要綱を正式決定。後半は、高齢者の交通事故の原因と、その防止策を伝えるDVDの上映を通じて交通安全運動に取り組む必要性、重要性を再確認しました。

 

 実施要綱によれば…

 

 運動の実施期間は4月6日(水)から同15日(金)まで。

 目的は、「市民1人1人が、自らの交通安全に関する意識を高め、交通ルールの遵守と交通マナーの実践を習慣つけることにより、交通事故防止の徹底を図る」

 スローガンは「安全を つなげて広げて 事故ゼロへ」

 運動の基本は「子供と高齢者の交通事故防止」

 運動の重点は次の4項目

  ー転車の安全利用の推進(特に自転車安全利用5則の周知徹

   底)

  後部座席を含めた全ての座席のシートベルトとチャイルドシー

   トの正しい着用の徹底

  0酒運転の根絶

  た憩学児童・園児の交通事故防止

 

 役員会では、統一主要行事も決定。初日6日(水)は「広報・街頭指導等の日」とし、午前7時から市庁舎をはじめ地区単位で街頭指導、10日(日)は「交通事故ゼロを目指す日」、12日(火)は「全席ベルト着用強化の日」とし対策協を構成する団体が、それぞれの立場から運動を繰り広げることになっています。

 

 役員会の所要時間は1時間余。

 実施要綱の決定にあたっては、質疑・質問が出され、「各団体は、初日の街頭指導で市役所会場に参集を求められているが、団体の長が参加した場合、各地区の会場は長が不在での街頭指導となる。おかしくないか」や、「運動の基本に子供と共に高齢者の交通事故防止を謳っているが、運動の重点では高齢者にふれていない。おかしくないか」など。

 

 担当の市民安全課の答弁、「団体の長…」に対しては「市役所会場には各団体3人以上の参加を要請しているものの、団体の長でなくとも構わない」、「高齢者…」に対しては「交通安全運動は、春、夏、秋、年末と年4回繰り広げることになっており、春は入学シーズンの子供の交通安全を運動の重点にしているため。高齢者の交通安全も他の時期に重点としていく予定」でした。

 

 この種の定期的に行われる運動の要綱決定にあたっては、質疑・質問が皆無で“スンナリ決定”が多い中、抱いた疑問を投じる状況に参加団体の意欲、熱意が感じられました。

 

 自分は、初日の4月6日、街頭指導の市役所会場への参加を要請されており、午前7時から同8時まで交通安全を記したタスキを掛け、のぼり旗を手に交差点などに立つことになっています。

 

 このほか、例年通り、小学新1年生が通学路に慣れるまで入学式から1週間程度、所在区の通学路交差点で、知り合いの民生児童委員さんらと交通安全指導に取り組む予定です。


  役員会で配布された内閣府作成の交通安全チラシ(裏面)

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