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奈緒ちゃん、帰国!

 重い心臓病のために渡米して移植手術を受けた富士市の吉岡奈緒ちゃん(7歳)が2月29日、約7カ月ぶりに帰国。成田空港で記者会見した様子が、きょう3月1日の朝刊に掲載されていました。



 

 暗いニュースが相次いでいた中、久々の明るいニュースです。

 

 奈緒ちゃんは2014年6月に劇症型心筋炎を発症。治療は移植しかなく、両親や支援団体「なおちゃんを救う会」が市内外で募金を呼び掛け、目標額の約2億7千万円を達成、昨年8月に両親とともに渡米してコロンビア大学で移植手術を受けました。

 

 記事によれば、「1日から約1週間、東京大付属病院に検査入院し、自宅に戻る。退院後に静岡市内でも会見する予定」。

 

 富士市内でも「なおちゃんを救う会」の募金活動が繰り広げられ、自分は、その活動に賛同するも、目標額の約2億7千万円が、あまりにも高額なため、「達成できるか」、そんな思いも抱いていました。

 

 その思いも活動が進められる中、「もしかしたら…」に変わっていきました。

 

 ダンスインストラクターの娘2人が「なおちゃんを救う会」の関係者と知り合いで活動に参画していたことから、活動状況を把握することができ、賛同の輪が日を追うごとに広がっていたことを肌で感じ取っていたからです。

 

 “大河の一滴”という言葉があります。滔々(とうとう)と流れる大河も一滴の水滴からできている。つまり、小さな積み重ねが大事、尊い…といったことです。

 

「なおちゃんを救う会」の活動は、募金活動を超え、「今の社会に大切な事を置き土産にしてくれた」、そう受け止めたいものです。

 

 一日も早く奈緒ちゃんが自然体で学校に通うことを願い、そして、奈緒ちゃんのような子供達が渡米しなくても手術ができる日本になることを願っています。

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