<< 2016 ロゼで富士美術研究所の作品展が開かれています | main | 常葉大学富士キャンパスが消える…? >>
2016、富士市内の小中学校で卒業式が開かれました

 きょう3月19日、富士市内の小中学校で一斉に「卒業式」が行われました。市議会議員にも、それぞれの所在区の小中学校から来賓としての出席要請状が届き、自分、海野しょうぞうも教育現場の視察を兼ねて出席しました。

 天候は、午前中は土砂降り、昼過ぎからは青空すら見える好天。天候は明暗が分かれましたが、小中ともに心がホッカホカになる、素晴らしい卒業式でした。

 

 鷹岡中学校の本年度の卒業生は191人。

 体育館を会場に午前9時に開会。開式の辞、国歌斉唱、卒業証書授与、校長式辞、来賓祝辞、祝電披露、卒業記念品授与、送辞、答辞、卒業の歌、送別の歌、校歌斉唱、閉式の辞。

 閉式後には、卒業生による記念合唱があり、曲目は『旅立ちの日に』と『桜の雨』の二曲でした。


         閉式後に行われた卒業記念合唱です

 

 一つ一つの場面が感動ものでしたが、その中、寺内誠一校長の式辞は、感動に加えて重さもありました。

 

 卒業生に三つの言葉を送り、

一つ目は、「一人一人は、かけがえない良さを持っている。それを大事にしてほしい」

二つ目は、「他人に対して深い思いやり、そして謙虚さを持ってほしい」

三つ目は、「誰に対しても誠実であれ」

でした。

 

 一方、鷹岡小学校の本年度の卒業生は140人。


           開式を待つ卒業生です

 

 体育館を会場に午後1時に開会。開式のことば、国歌斉唱、卒業証書授与、校長式辞、来賓祝辞、祝電披露、卒業記念品紹介、別れのことば、閉式のことば。

 流れは、中学校と、ほぼ同じでしたが、中学校の「開式の辞」は「開式のことば」、メッセージの「代読」は「代わりに読みました」など、年齢それなりの配慮が見られました。


 卒業証書授与にあたっては、卒業生一人一人が片手をあげての選手宣誓スタイルで夢や目標を述べ、「医者」「警察官」「ゲームクリエータ」「保育士」「パティシエ」など、目指す職業のほか、「困っている人に進んで声を掛けられる人を目指します」や、「“なりたい”という気持ちを“なってやる”に変えます」の決意を述べる卒業生もおり、聞いてうれしくなり、「今、小学3年の孫が卒業時に同じような決意を述べてくれたら、もっとうれしい」なんて思いも。

 

 望月力校長の式辞も、また、感動と重さがあり、その最後に述べた言葉は、最近、人間関係でゴチャゴチャした事が続いている自分にもグサリと刺さるものでした。

 

「人は出会って知人になる。人は交わって友人となる。人は磨き合って仲間となる」

 

 4月7日には小中学校の入学式が行われ、新入の児童、生徒が思い出集の一ページ目を刻むことになります。

| - | 21:13 | comments(0) | - |
コメント
コメントする









CALENDAR
S M T W T F S
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
<< October 2017 >>
SELECTED ENTRIES
ARCHIVES
RECENT COMMENT