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富士市議会2月定例会、当局全議案が可決、成立するものの…
 2月16日に開会した富士市議会2月定例会は、きょう3月22日、最終日を迎え、平成28年度一般会計予算など新年度予算案を中心とした当局提出議案53件の採決を行い、いずれも原案可決(同意)、これにより本定例会の当局提出議案は全案が可決、成立しました。
 
 きょう22日に採決が行われた53件中、50件は委員会付託議案で、四つの常任委員会の委員長が委員会の審査結果を報告、その報告をもっての可決、成立でしたが、50件中、平成28年度一般会計予算案、平成28年度後期高齢者医療事業特別会計予算案、平成28年度水道事業会計予算案の3件には反対があり、反対討論、賛成討論を経ての多数決による可決、成立でした。
 
 委員会付託議案以外の3件は、平成27年度国民健康保険事業特別会計補正予算案と監査委員の選任同意案、農業委員会委員の任命同意案で、いずれも委員会付託を省略しての採決の結果による原案可決(同意)でした。
 
 終わってみれば、当局提出議案は全案が可決、成立ですが、本定例会では一部に反対があったほか、特異な議案であるものの事前説明がなく、さらに資料不足もあって議案審査を担う議会側から「議案上程、審査に至るプロセスに問題がある」との指摘や、「可決には応じるものの、今後、予算執行前に十分な説明を」の附帯決議も付けるなど、少々、ギクシャクとした定例会でした。
 
 常葉大学富士キャンパスの全面移転が大学側から打ち出され、どう富士市として対応するのかが喫緊に突き付けられているだけに、本定例会で露呈した当局、議会のギクシャクとした事例を反省材料として、双方、緊張感をもって重要案件である富士キャンパス全面移転問題などに取り組みたい。これ、自分、海野しょうぞうの思いです。

 
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