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富士市立岩松小学校の新校舎を視察
 自分、海野しょうぞうが所属する富士市議会の会派「凛(りん)の会」は、きょう4月4日、会派研修として誕生ホヤホヤの市立岩松小学校の新校舎を視察しました。
 
 構造は、鉄筋コンクリート造り一部鉄骨造りの3階建て。建築面積は2,507平方叩延床面積は6,468平方叩事業費は、実施設計や解体、外構、仮設校舎リースなどを除き15億6千万円余。平成26年11月12日に着工、完成は平成28年2月29日でした。
 
 小中学校の校舎は、その地区における公共施設のシンボル的な存在。外観は、重厚さを放ち、校舎1階の正面には威厳を有する正面玄関…というのが一般的ですが、岩松小学校の新校舎は、そうした外観イメージから大きく転換、校舎内部も驚きの連続。コンクリートの打ち放しと幾何学的なフォルム、それに巧みに採光を取り込んで独自の建造物世界を広げ、世界的な評価を得ている建築家、安藤忠雄氏(1941年〜)の作品を彷彿(ほうふつ)させるものでした。



         完成した新校舎の外観です


        3階のオープンスペースで…
 
 個人的には、「教育機能を重視した設計であり、かつ、学年の枠を越えた、自然体でのふれあいスペースの確保により、児童の学ぶ力、助け合う心が涵養されるのでは…」の感想を抱いたのですが、これまでの学校校舎の概念とは大きく違うだけに、賛否両論があがるかもしれません。
 
 しかし、富士市教育委員会の新たな挑戦であることには間違いなく、今後、「新たな挑戦、確かな教育成果」を期待したいものです。
 
 新校舎は、築後半世紀を超えた南校舎を取り壊しての改築。新校舎には老朽化した給食棟を取り込み、校舎&給食棟としての建設。既存の体育館は今後も使用するものの、新校舎の誕生により北校舎は取り壊し、新校舎1棟での学校運営となります。
 
 以下に新校舎を写真でお伝えします。



 ここが正面玄関、スペースが極めて狭く、
           一歩入った時からカルチャーショックでした



      こちらは広々とした児童専用の玄関です


        1階のオープンスペースです


         広々とした階段です


   2階のバルコニー、隣にはランチルームがありました


 各階には児童がふれあうオープンスペースが設けられています


     階段の吹き抜けです


       3階まで吹き抜けの光庭です


             教室です


          パソコン室です


            理科室です


             家庭科室です


             図工室です


           図書室の書架です


            音楽室です


       保健室です。ベッドは収納式でした


        トイレの男女別は色彩で…


       多目的トイレも完備しています
 
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