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新1年生を交通事故から守ろう!
 
      きょうの富士山です(自宅から…)
 
 4月6日から同15日まで、子どもと高齢者の事故防止を重点項目とした『全国春の交通安全運動』です。
 
 富士市内では7日に小中学校の入学式が行われ、きょう8日から通常の登下校に…。小学校のピカピカ新1年生にとって徒歩での登下校は初体験。この状況に富士市の市民安全課防犯交通安全担当はメール配信などで「新1年生の登下校開始に伴う子どもの見守り運動」への協力を呼び掛けています。
 
 所在区の鷹岡地区の小中学校の通学時間は午前7時前後。小学4年生の孫(男児)と共に家を出て自宅近くの交差点で30分程度、交通安全指導を担ってきました。
 
 孫が小学校に入学した時から地域住民の立場で取り組んでいるもので、期間は新1年生が通学に慣れるまでの一週間程度と決めています。



  交通安全指導に立つ交差点で…(孫が撮影しました)
 
 毎年、交通安全指導に立つ交差点は、鷹岡中学校正門の南東で、小学生と中学生の往来、そして通勤車両も多い場所。かなり前、自転車通学途中の女子高校生が巻き込み事故に遭った場所でもあります。
 
 新1年生は入学式で民間社会奉仕団体から寄贈された“黄色い帽子”を着用しており、それで判別できるほか、近くにくれば不安な表情からも「新1年生だ」です。
 きょうに限っていえば、新1年生は上級生や保護者と一緒に登校。それも、しばくらくの間で、やがて訪れる1人での登下校場面を想起しながら「おはよう、車に気を付けるだよ!」と声を掛けたのですが、これもまた、毎年のごとく、「ハイ」と大きな声で返答する子、黙って恥ずかしそうに下を向く子など、さまざまな新春情景でした。
 
 自分が立った交差点には、今年も民生児童委員のKさんがいらっしゃいました。Kさんは自分と違って年間を通して交通安全指導に努めておられ、頭が下がります。



      交通安全指導中のKさんです
 
 しばらくすると、自宅に戻られる、学校近くで交通安全指導を行っていたPTAのお母さん方が交差点を通過。互いに「ご苦労様でした」と声を掛け合い、きょうの役目を終了。時間にすれば30分程度で、「ボランティア活動をやった」などと胸を張ることはできません。それどころか、きょう一日の活動エネルギーをもらった、そんな思いでした。
 
 それぞれの場で、それぞれの活動をもって子ども達が悲惨な交通事故の被害者にならぬよう、努めたいものですネ。

 
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