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安心して出産できる富士市!
 周産期(妊娠22週から出生後7日未満)医療を担う富士市内唯一の公立基幹病院、市立中央病院(小野寺昭一院長)から4月12日付けで市議会議員に「妊婦さんの受け入れ内容の変更について」と題した通知がありました。
 
 変更は、次の2点です
 
 ’ド悗気鵑亮け入れは富士市民に限定していたが、5月9日(月)から解除する。
 
 △燭世掘△海譴泙任汎瑛諭∪犠錣頁ド悗気鵑蓮△任る限り近くの産科医療機関への受診をお願いしていく。また、紹介をいただいた妊婦さんについても、中央病院での診療、治療経過により、改めて中央病院から紹介元医療機関への受診を紹介(逆紹介)させていただくことがある。
 
 全国的な産科医師の不足により、富士市も産科閉鎖の危機に陥った平成24年2月から周産期の診療体制を維持するため妊婦さんの受け入れを富士市民に限定する措置をとっていました。
 
 この市民限定の解除について中央病院では、「産科医師や小児科医師とも増員することができ、周産期医療体制を充実させることができたため」としています。
 
 解除をもっての「安心して出産できる富士市」は、産科医療、とりわけ周産期医療の飢餓にわななく周辺自治体にとって朗報であり、富士市民の誇りともなるものです。
 小野寺院長の陣頭指揮下での医療の充実に向けての取り組み、熱意に一市民として敬意を表したいと思います。
 
 問い合わせは中央病院地域連携室(筍娃毅苅機檻毅押檻隠隠械院法
 

【周産期医療とは】
 周産期とは、妊娠満22週から生後1週未満までの期間で、妊娠後期から新生児早期までのお産にまつわる時期を一括した概念。
 この期間は、母子ともに異常を生じやすく、突発的な緊急事態に備えて、産科・小児科双方からの一貫した総合的な医療体制が必要であり、中央病院では、高度で専門的な医療を効果的に提供することができる周産期医療体制の整備を図っている。
 医療技術の進歩により新生児死亡率や周産期死亡率は低下しているが、一方で出産年齢の高齢化による低出生体重児の増加や不妊治療の普及による多胎妊娠の増加の可能性など、周産期医療の重要性はむしろ増大している、とされている。

 
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