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富士市日中友好協会の総会が開かれました
 きょう5月22日、吉原まちづくりセンターで、自分、海野しょうぞうが副会長を仰せつかっている富士市日中友好協会の「2016年度総会」が開かれました。


      総会の様子です(渡辺敏昭会長の挨拶)
 
 名簿上の会員数は76人、総会には、その半数の約40人が参加しました。
 来賓として小長井義正市長と、富士市議会の影山正直議長が出席して下さり、両氏から激励を受けた後、議事に入り、2015年度事業報告、決算承認に続いて2016年度の事業、予算を決定しました。



     来賓の小長井市長です


     来賓の影山議長です
 
 決定した2016年度事業は次の通りです
 
 2016年 7月 3日…中国人殉難者慰霊祭
             (中丸浜区と共同開催)

   〃   9月11日…日本と中国の料理教室
   〃  10月18日〜29日
            …浙江省青少年芸術団学校公演
   〃  11月20日…第17回日中熱烈交流会
   〃  12月   …忘年会
 2017年 2月 5日…第29回国際交流フェアへの参加
   〃   2月11日…第9回新春のつどい(春節祭)
   〃   3月上旬 …第6回餅つき会
 
 事業のうち浙江省青少年芸術団の学校公演は、県内を巡回しての公演。富士市日中友好協会では、昨秋、市内の学校に受け入れを要請し、10月18日から29日の間、富士第一小学校(18日)、岩松小学校(同)、市立高校(21日)、吉原小学校(27日)、岩松中学校(同)、岩松北小学校(28日)、富士見中学校・高校(同)の7校での公演が決まりました。
 本年度は恒例事業に加え、この学校公演があるため、ちょっと大変な1年になりそうです。
 
 富士市日中友好協会は、民間サイドの任意の友好交流団体。中国に在住していた人、留学していた人、市の市民友好の翼に参加した人などが会員。中国人会員も多く、留学生や企業研修生、結婚により富士市民になった人、帰国した残留孤児と、その家族など。立場や理由は違うものの、政治とは違う次元での民間交流をもって日中友好の促進を願う人達です。
 
「自分は…」というと、ローカル紙・富士ニュースの記者時代、富士市が浙江省嘉興市と国際友好都市を締結した前年の1988年に「嘉興市とは…」を読者に伝えるために単独で…、続いて1999年に友好都市10周年記念式典の富士市公式訪問団の随行記者として嘉興市を訪問。この訪問経験や、記者時代に何回となく取材した富士市日中友好協会と田子浦地区の中丸浜区が共催して取り組んでいる「中国人殉難者慰霊祭」を反戦・平和を願う立場から「未来永劫に続いてほしい」、そんな思いから市議就任と同時に入会、現在に至っています。
 
 ここ2、3年、領土問題をめぐって政治の場の日中関係はギクシャクしていますが、歴史の上での日中関係は長く、そして今後も経済面だけでなく、さまざまな場面で、より一層、良好な関係を築き、保つべきだと思っています。
 
 総会の挨拶で渡辺敏昭会長は、政治の場のギクシャクした関係を取り上げながら「こうした時代だからこそ民間レベルの日中友好を大切にしたい」と述べています。その通りです。
 
 日中友好に関心のある方、興味のある方、ぜひ、入会して下さい。事業費用となる一般会員の年会費は年額2千円です。
 入会の問い合わせや申し込みは事務局の大芝収さん(筍娃毅苅機檻僑院檻苅僑僑粥法

 
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