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下半期も、こんな調子…?(市展、画楽舎展)

 2016年も6カ月が経過、あっという間でした。

 

 きょうから7月となったのですが、いつもよりも早目に自宅を出て知人宅へ依頼事の回答、その後、岩本山に車を走らせ、電話で「ガードレールがない場所がある。危険だ。市議会議員として対応しろ!」とガンガン怒鳴られた現場を写真撮影。急ぎ、市役所へ向かい、午前10時開会の全員協議会に滑り込みセーフ。午後1時から決算委員会。終わったのが午後3時。この後、中央図書館とロゼシアターに出向き、夕刻には鷹岡地区内にあるスーパー駐車場で保護司の立場で『第66回社会を明るくする運動』の街頭啓発に参加。

 

          街頭啓発に関係者集合!

 

 てな感じで1日が過ぎ、2016年の下期も「あっという間に…」となりそうです。

 

 時間に追われ、思考回路がメチャメチャになりそうな1日でしたが、中央図書館とロゼシアターでは、心のビタミンを得てきました。

 

     第31回画楽舎展

 

 中央図書館に出向いたのは、案内状が送られてきた別館ギャラリーを会場にしての絵画サークル、画楽舎(代表・稲田泰樹さん)の『第31回画楽舎展』を鑑賞するため。7月3日(日)まで。午前10時から午後5時、最終日の3日は午後4時で終了。入場無料。問い合わせは稲田さん(筍娃毅苅機檻横院檻娃坑坑院法

 

          会員の近作が並ぶ会場

 

 画楽舎は、富士市を代表する洋画家の一人だった石田善彦さん(故人)に指導を仰いでいた絵画サークル。石田さん亡き後も定期的に駅北まちづくりセンターで創作の場を持ち、開催中の展示会は、その集う楽しさを共有する中から誕生した作品の発表の場。年1回ペースで開いています。

 

 メンバーに知人がおり、毎年、案内状が届き、今回も、それを受けての鑑賞。

 今回展には、会員14人が45点を出品。副題を『花』としたことから作品の3分の1程度が、それぞれの感性をもって描き出した、それぞれの花作品です。

 

   代表の稲田さんの作品『ばら』(部分)

 

 

   第50回市展(写真、工芸の部)

 

 ロゼに出向いたのは、富士市主催の市民芸術祭である『第50回市展』の第2期展である『写真の部』と『工芸の部』の鑑賞のため。7月3日(日)まで。午前10時から午後7時、最終日となる3日は午後4時で終了。入場無料。問い合わせは担当の文化振興課(筍娃毅苅機州毅機州横牽沓粥法

 

         力作が並ぶ会場です

 

 “市展”とは、市が主催する書道、写真、工芸、絵画、彫刻などの公募展の総称。市内で最も権威を有する公募展に位置付けられており、毎年開催、今年が第50回展。応募作品数が多いことから三期に分け、本年度は6月から7月にかけて開かれることになっています。

 

 出品者に知人が多く、加えて今風の作品を知るために、毎年、鑑賞してきました。

 

 今回展の応募数は、『写真の部』が120点を数え、審査は、日本写真家協会会員で大阪芸術大学客員教授の大西みつぐさんに依頼。

 

 第一席の大賞に選ばれたのは佐野哲芳さん(長沢)の作品『黄昏時』でした。

 

  『写真の部』大賞の佐野哲芳さんの作品『黄昏時』(部分)

 

 今回展の『写真の部』は、「これまでになく挑戦的、かつ、芸術性を追い求めた作品が多かった」が、自分の感想です。

 

 一方、『工芸の部』は、陶芸、染織、七宝及び和紙造形等に分けられ、応募数は陶芸が22点、染織が28点、七宝及び和紙造形等が13点。

 審査は、国際陶芸教育交流学会会長で東京藝術大学名誉教授の島田文雄さんと、日本新工芸家連盟会員で日展会友の新野素子さんに依頼。

 

 第一席の大賞は、陶芸が森田夢作師さんの『里山・夜』、染織が大石廣子さんの『すいかずら』、七宝及び和紙造形等が浅野緑さんの七宝作品『南海幻想』でした。

 

陶芸大賞の森田夢作師さんの作品『里山・夜』

 

  染織大賞の大石廣子さんの作品『すいかずら』

 

七宝及び和紙造形等の大賞の浅野緑さんの作品『南海幻想』

 

 今回展の『工芸の部』には、竹細工やアートデザインなどの応募もあり、市内でも工芸文化の多様性が示されています。

 

 最終第3期展の『絵画の部(洋画・日本画)』と『彫刻の部』の部は7月14日(木)から同17日(日)まで、ともにロゼシアター展示室で開かれることになっています。

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