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参院選終盤、静岡選挙区の情勢は…

 10日投票の参院選が終盤に入りました。

 

 自分は、「地方議員は政党の論理に活動や発言を左右されるべきではない」との信条から9年半前の富士市議会議員選挙挑戦時に「政党には所属せず、無所属を貫きます」を公約の要諦に掲げ、以後、それを貫いています。

 よって、政党色が全面に出る国政選挙においては、要請はあるものの、選挙運動への出動協力は辞退。政党に所属する同僚議員は、連日、選挙協力でフル稼働、あれこれ大変のようです。

 

 といって地方議会に身を置く者として「日本の針路を決める国政に関心を寄せなくては…」との思いから、連日、新聞の選挙関係記事に目を通し、極力、テレビの政権放送を視聴するよう心掛けています。

 

 きょう7月6日も購読紙の1面に「岩井、平山氏 優位を保つ」の見出しが打たれた参院選静岡選挙区の情勢を伝える記事に目を通し、NHK総合テレビの午前7時30分からの参議院議員選挙静岡選挙区の政見経歴放送、同じく午前9時5分からの参議院比例代表選出議員選挙政見放送を視聴、といった具合です。

 

          きょうの朝刊です

 

 すでに、今回の参院選では、「この候補者、この政党に一票を」と決めています。

 

 こうした中、立場上、「どの候補者、どの政党に…」と聞かれることもあり、そうした場合、「自分は、こう思っている」といったことを伝えています。

 

「では、その候補者、政党は…」の問いにも返答していますが、ここでは問われていませんので記しません。なんだか逃げ口上的で済みません。

 

 国政選挙においては今回から投票権が18歳以上に引き下げられています。


 今年5月に市内の高校に出向き、授業の一環で高校生と市議会議員が意見交換する機会があり、その中で政治活動全般や市議会議員の仕事についての質問を受け、「なぜ、市議会議員を目指したか」や「市議会議員は、どんな毎日を過ごしているか」などを答え、その線上で「選挙権が18歳に引き下げられた。ぜひ、投票権を行使してほしい」と、お願いしました。

 

 意見交換の前に「政治や宗教にはふれないで…」の注文を受けたものの、投票権の行使については「政治とは一線を画す」と得手勝手に判断してのお願いでした。

 

 その投票権の行使については、ナチスと闘い、『ヴェニスに死す』などの作品で知られるノーベル文学賞受賞の小説家パウル・トーマス・マン(Paul Thomas Mann、1875年−1955年)が遺した言葉、『政治を愚弄する者は、その愚かな政治のもとで生涯を過ごさなければならない』を取り上げ、「政治を良くするイコール社会を良くするのは皆さんの1票にかかっている」と述べ、その自覚を求めました。
 勢いづいて、「市議会議員選挙など多数の人が立候補する選挙は難しいものの、衆議院選挙小選挙区や参院選の地方区、それに市長選挙の立候補者は少ないことから立候補者全員の主張を受け止めることはできるはず。受け止めた結果、1票を投じたい立候補者がいなくても投票権を行使、白票を投じれば、それも有権者としての明確な意思表示になる」とも。

 

 新たに有権者となった若い人達に、その清き1票、貴い1票の行使を願っています。

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