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富士市議会が会派別政務活動費の執行状況を公表しました

 富士市議会が市民の皆さんに向けて定例会に合わせる形で年4回発行している情報誌『ふじ市議会だより』、8月5日付けで第168号が発行され、町内会を通して各世帯に配布中です。

 

 第168号は、6月定例会の報告が中心となっていますが、平成27年度の政務活動費の会派別執行状況も一覧表でお伝えしています。

 

 この政務活動費は、会派に対して交付される、議員活動にあたっての費用。富士市議会では議員1人当たり年額45万円で、超過した場合、超過分は自己負担、交付額を下回った場合、その残余額は市に返金となります。

 

 自分、海野しょうぞうが所属する会派『凜(りん)の会』は、所属議員が5人であることから5人×45万円=225万円で、これに預金利子148円を加算した225万0,148円が平成27年度に使用できる政務活動費。

 支出は172万8,770円だったことから返金となった残余額は52万1,378円、執行率は77.6%。因みに議会全体の執行率は73.3%でした。

 

 会派としての特徴は、資料作成費と研修等への参加経費である会議費が多い点です。

 

 政務活動費に対しては、平成26年7月2日にテレビが伝えた兵庫県議の“号泣釈明会見”により、その使途が衆人環視となり、兵庫県議の詐欺そのものといえる使途ほどではないにせよ、「不適切」とされる使途が全国各地で噴出してきました。

 

 この点、富士市議会は衆人環視以前から、その執行状況を公表しているほか、使途内容についても「市内での議員活動にあたっては公私の区別が難しい」を利用にマイカーのガソリンですら使途の対象外となっています。

 

 適正な使途は、もちろんのこと、政務活動費をもって、どのような活動に取り組み、その成果を、どう残したか…が重要。肝に銘じています。

 

 ちょっと見にくいかもしれませんが、第168号に掲載された平成27年度の政務活動費の会派別執行状況の一覧表をアップします。

 

 

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