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民進党の代表選、政治の世界は奇々怪々!

 今朝(9月16日)の購読紙、15日の蓮舫氏選出の民進党代表選の結果を伝え、夕刊では、新幹事長に首相経験者の野田佳彦氏、代表代行には細野豪志氏(衆院静岡5区)が候補にあがっていることを伝えています。

 この政治ニュース、改めて「政治の世界は奇々怪々」、それを思っています。

 

       きょうの購読紙の1面から…

 

 代表選の結果は、蓮舫氏が国会議員の80票(160ポイント)と公認予定候補者の50票(50ポイント)を含め、849ポイント中の503ポイントを獲得。230ポイントの前原誠司氏と116ポイントの玉木雄一郎氏を抑え、余裕の勝利でした。

 

 蓮舫氏の代表選勝利に、小池百合子氏の都知事選における初の女性知事誕生と合わせ“女性の時代”の到来、そして蓮舫氏の父親が台湾人であることをとらえて“日本のグローバル化が進展”の証左、という声も聞かれます。

 

 その一方、蓮舫氏の「二重国籍問題」に厳しい目が向けられ、さらに、蓮舫氏は国会議員票の54%を得たものの、獲得した党員・サポーター票は5万9539票で、17万人以上がその投票用紙に「蓮舫」と書かなかったことから「前途多難だ」、そんな声も聞かれます。

 

 しかし、前途多難であっても、自分は、地方議員の立場から新代表が決まった野党第1党の民進党に「頑張ってほしい」、そして期待もしています。

「地方議員は、政党の論理に呪縛されないために無所属であるべき」を信条としていることから民進党党員ではなく、当然、選挙時に公認はもちろん推薦も要請していません。

 こうした中での「頑張ってほしい」は、「国民主役の国家とするために日本もアメリカやイギリスのように二大政党になるべき」、その思いからです。

 

 よって早い段階から民進党の代表選を伝える政治ニュースに注目、「まあ、批判は、そこそこ、クリーンな代表選だったな」と受け止めていますが、その中で終始、一つの「?」がありました。

 

「?」は、非主流派でありながら、いち早く蓮舫氏の支持を打ち出し、代表選で蓮舫氏圧勝の大きな役割を果たした細野氏の“豹変”です。

 細野氏は、民主党当時、代表を担った前原氏を強力に支持。大学の先輩、後輩というだけでなく、目指す政治路線も合致、党内において最も近距離の関係、そう受け止めていたからです。

 

 それが一転しての今回の代表選、まさに「政治の世界は奇々怪々」としかいえません。

 

「だから政治不信に…」と処理するのは簡単ですが、細野氏は衆院静岡5区の選出国会議員であり、地方議員という立場も踏まえ自分なりに「?」を探り、ケジメをつけたいと思っています。

 

「前原氏との蜜月時代にピリオドを打った原因は何か」

「原因がないならば前原氏以上に蓮舫氏の政治力量を評価した結果なのか」

 

 立場上、お会いする機会もありますので、メディアからの情報ではなく、直接、聞いて、「自分なりのケジメを…」です。

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