<< この土、日も、あれこれと… | main | 政務活動費の不正使用・疑惑問題は”富士市議会”ではなく”富山市議会”です >>
敬老の日に寄せて…

 敬老日の日の、きょう9月19日、所在区の富士市鷹岡地区では区(町内会単位)単位の分散型で長寿を祝う「敬老会」が開かれ、自分、海野しょうぞうは居住する厚原西区の「敬老会」に地元市議の立場で出席、お祝いの言葉を述べてきました。

 

 敬老会会場の厚原西区公会堂前で…

 

          敬老会の受付所です

 

敬老会式典です(厚原西区公会堂2階、遠藤晃区長のあいさつ)

 

アトラクションその➀(「身延線鉄道唱歌の会」による身延線

 鉄道唱歌の披露、作詞者は厚原西区在住の小澤肇さんです)

 

 アトラクションその◆淵椒薀鵐謄アの

    藤本茂樹さんと松森道郎さんによる「トーク&歌」)

 

 以下に、「敬老会」で述べた、お祝いの言葉を記します。

 

 

   敬老の日に寄せて…

 

 皆様の長寿を祝う敬老の日に当たり、この鷹岡地区厚原西区在住の富士市議会議員として一言、お祝いの言葉を述べさせていただきます。

 

 今年の富士市の敬老会対象者は七十七歳以上で、二万七千人余を数えています。これは富士市の人口の約一割にあたります。

 

 戦前は「人生五十年」、戦後は「人生八十年」といわれましたが、全国で百歳以上が六万人を超え、富士市でも6月15日時点での百歳以上は百四十六人を数えるなど、「人生百年」といわれる長寿社会を迎えています。

 

 問答無用の圧倒的な暴力である戦争で焦土と化した日本を経済大国、そして平和国家に築き上げてきたのは皆様です。その汗と血をにじませての労苦に感謝し、感謝の思いを私達の世代が、より一層の高齢者福祉の充実で示していかなくてはならない、そう強く胸に刻んでおります。

 

 私も市議会議員の立場から高齢者の皆様が安心して暮らせる富士市、笑顔が交差する富士市を目指し、日々全力で頑張っていく所存です。今後も、ご健康でお過ごし下さることを願いつつ、この誓いに、長寿のお祝いの思いを込めさせていただきます。

 

 

  「人生100年」の時代に…

 

 富士市が市や関係団体で組織する「敬老事業あり方検討委員会」の検討結果をもとに設定している本年度の敬老会対象者は77歳以上。ただ、学年単位でとらえ、本年度は昭和15年4月1日以前に生まれた方が対象。これにより、77歳以上としているものの、現実には敬老の日の翌日9月20日から来年4月1日までの間が誕生日である76歳の方も本年度の敬老会の対象者となっています。

 

 招待状準備の関係上、6月15日時点で敬老会対象者を弾き出し、その数は2万7,286人。前年度と比較して998人、率で3.79%の増加。市の人口(25万5,910人)に占める割合は10.66%で一割を超えています。

 

 また、長寿社会を迎え、全国の100歳以上が6万5千人を超えるという中、富士市でも6月15日時点で本年度中に100歳を迎える方は55人、100歳以上は146人を数えています。

 

 戦前は「人生50年」、終戦後は「人生80年」と言われてきましたが、最近、「人生100年」と言わるようになってきました。それも頷けることがデータとして示されています。

「人生100年だ」と思って老後を考え、生きる時代を迎えています。

 

 富士市内の「敬老会」は、27の地区単位、25の高齢者施設単位で開かれ、9月に入って順次開催。今年の敬老の日は月曜日であることから前日の9月18日の日曜日に開催した地区も多かったようです。

 

 今後、24日の土曜日を中心に元吉原地区が、25日の日曜日に青葉台地区と松野地区が開催、富士市の敬老会が終了します。

 

 1人当たりに敬老会費用は2,900円で、その内訳は富士市負担が2,200円、区(町内会)負担が500円、市社会福祉協議会負担が200円。

 この費用は据え置きが続いていますが、該当者が増えていることから敬老会への市費の投入額は、接待費の区(町内会)や市社会福祉協議会の負担分を除き敬老祝い金などを含めて予算額上、1億1,039万5,000円で、1億円を突破しています。

| - | 18:35 | comments(0) | - |
コメント
コメントする









CALENDAR
S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
<< December 2017 >>
SELECTED ENTRIES
ARCHIVES
RECENT COMMENT