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官民協働のまちづくり、新たな展開へ!

 今朝の初冠雪の富士山です

  (所在区の富士市鷹岡地区厚原西公園の清掃活動会場で…)

 

「税金を払っているから…」を掲げての行政依存が日本の風土でしたが、平成の時代に入って官民協働によるまちづくりの必要性、重要性が叫ばれ、実践活動が繰り広げられています。

 

「自ら住むまちを良くするための行政依存には財政面で限界がある。ゆえに官民協働が必要」、住民が、そう認識しての動きであり、富士市内においても町内会、生涯学習推進会、福祉推進会の三団体を中心に、地区単位で、各種団体の、さまざま官民協働によるまちづくりが進められています。

 

 もちろん、インフラ整備のハード面ではなく、支え合う社会を構築するソフト面ですが…。

 

 こうした中、先日、びっくりするような出会いがありました。行政依存から官民協働への展開を、さらに推し進め、「生きがい」、少し大袈裟な言い方をすれば「生きていることの存在証明」、そうしたことを目的にした活動です。

「今後、急速に進む、進めなければならない」、それを思っています。

 

 地区名や氏名は、伏せますが富士市外の方です。

 頂戴した名刺には、「●●区のまちづくりプロジェクト代表」、実践活動には「日曜ラジオ体操」、「柔軟体操教室」、「文化祭」、「古紙回収」、「健康歴史ウォーク」、「区花壇作り」、「区内自生花図鑑発行」、「ドローン研修」、「区ホームページ運営」、etc…、と記されていました。

 

 

 

「それは自己満足を得るための趣味では…」と受け止める方がいるかもしれませんが、組織化を図り、「自ら住むまちを良くするために…」、そこに置いての多様性を有した自発的な活動は、「趣味とは、やや違う、貴い活動では…」と受け止めています。

 

 このブログ、実は、ある反省の上に立ってのものです。

 

 3回目の挑戦となった昨年4月の富士市議会議員選挙後、支援者の集まりがあり、その場で自分は、「選挙のための後援会活動だけでなく、何か、この参集パワーを活かし、既存団体による官民協働のまちづくり以外に地域社会に貢献できる活動も…」と提案、出席者の賛同を得て後援会活動と一線を画するために「たかおか未来塾」と命名した組織を立ち上げています。

 

 しかし、議員活動に加え、あれこれ、まちづくり活動への参加要請もあり、賛同者も既存団体に所属しての官民協働のまちづくりの実践者が、ほとんど。

 で、「たかおか未来塾」としての自発的な活動は、個人的に取り組んでいる市政情報誌の不定期発行程度です。

 

 富士市内では11月12日(土)に交流プラザを会場に「富士の麓deおとなまつり」と題したイベントが開かれます。

 一般社団法人まちの遊民社が母体となって組織された実行委員会が開くもので、今年で7回目です。

 中高年世代の新たな社会参画による住みよい地域社会の実現を目的にしての取り組みで、講演会やおやじたちのステージなどのほか、実践団体の活動紹介ブースも設けられることになっています。

 

 そのイベントに「たかおか未来塾」の立ち上げに賛同して下った方をお誘いして出掛けてみようと思っています。何かを探しに…。

 

「富士の麓deおとなまつり」を周知するチラシです

| - | 18:21 | comments(2) | - |
コメント
市の活動ありがとうございます。先日 鷹岡地区かわら版を拝見いたしました、とても細かい所まで説明されていて参考になりました。ところで 総コストなどの表の中に マリンプールの項目があり 見ましたが 欄外の入場料などは 間違いです。大人400円の記載がありましたが 今年は500円でした。たぶん昨年のデータかと思います。気になるところはチェックしてみました。今後とも 活躍をお願い致します。
| 道越 義朗 | 2016/11/14 12:04 PM |
道越さん、コメント、ありがとう、ございました。この返信を読んで下さることを願いつつ一筆啓上します。
「鷹岡地区かわら版」は、執筆の依頼を受けている「たかおかまちづくり新聞」の番外として制作、毎月、区長会で配布している市政・議会情報誌です。
ご指摘の件ですが、昨年度、平成27年度決算を分析したものです。
マリンプールは、スライダーが老朽したことから撤去、「新設はしない」として大人500円の料金を400円に引き下げたのですが、市議会から新設を求める声が強くあがり、また、天候不順もあって入場者が減少したことより市は一転、今夏、新たなスライダーを誕生させ、料金も元に戻して500円としました。
よって資料の400円は決算の昨年度の料金、道越さんがご指摘なさった500円は今年の料金です。ご理解、いただけましたでしょうか。
活字離れが進む中、あれこれ活字相手の議員活動を続けている中、自信を失い欠けていたのですが、道越さんのコメントで「もう少し、頑張ろう」、そんな気持ちになっています。ありがとう、ございました。
| 海野しょうぞうです | 2016/11/15 12:07 AM |
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